ゆき姉ちゃんの官能ごっこ。 4巻
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淫らなごっこエロコメの第4巻。
この巻では晋と雪乃の関係に変化が起きることに！！
前巻の終わりに衝撃的な事を告げられ、でもあのままで終わるのは嫌だと思った晋は最後の
官能ごっこを提案し、二人は遊園地を舞台に
官能ごっこをすることに！！
その後、まさかの展開に！！
また雪乃の友達である彩花もあることを晋にカミングアウトし、「
官能ごっこ」に参戦！？
前巻の終わりに雪乃から衝撃的な事を告げられた晋。もう「
官能ごっこ」はできなくなることを伝えられ、この前の
官能ごっこが最後なんて納得っと。普はある官能小説を買って最後の
官能ごっこをしようっと雪乃に告げる
で、遊園地で行うわけですがお化け屋敷で胸を当てるってところはまだしも（それでも当てすぎだと思いますが！！）、
メリーゴーランドの支えに
おっぱいを挟み込んで、上下の揺れに合わせるっていうのは、これは流石にバレるだろ！！
その後、雪乃からせっかく遊園地に来たので普通のデートを遊園地デートを楽しみ、最後に観覧車に乗る。ここで雪乃から今までありがとうっと言われるけど、普は後悔がないように最後まで・・・っと雪乃に観覧車が下に降りるまで
官能ごっこは続いているっと話をする
そしてキス
そこから舌を絡めたキスをするのであった。トロ顔の雪乃はまたエロい表情シてましたなぁ。
遊園地から帰宅。自宅が近づいてきた際に普は雪乃に告白シようとしたけど、丁度いいタイミングそこに現れた普の母親があることを告げる！！
まさか雪乃と一緒に住むことになるとは！！
こーして一緒に暮らし始めたけど晋的には色んな意味で心臓に悪い事は発生するのであった！！（雪乃の方も
官能ごっこのお願いをシてくるし！！）
また一緒に暮らすってことであり得るハプニンも発生！！
この状況を母に見られたら一発アウトで離別させられてしまうかも知れない！！慌てる晋だけど、ひとまず雪乃と一緒に浴室に逃げ込む。
でもそれは余計ヤバイことになってしまっている感じだけど、でもこのシチュエーションは小説の中であった展開に似ている・・・っと雪乃はここで
官能ごっこを始めるのであった！！
でにこれ以上はマズいっと思った晋はその場から逃げだす。このままじゃ駄目だ！！隠しとおせないっと思いながらベッドで考えているとそこに雪乃が！！
雪乃の嬉しそうな顔を見ていると
雪乃と離ればなれなるのは嫌だけど、雪乃の悲しむ顔は見たくないっと手を取って「頑張るから」っと告げる。
翌朝目覚めると雪乃は晋の上に乗って官能ごっこがちょっとだけしか出来ていないので迫ってきていた。晋的にはあれ以降、過激にならない程度に官能ごっこをシていた。
雪乃のこんな顔されたらねぇ。
この件を凪と彩花に話をしたら、何故か二人相手に特訓をするのだけど、
なんというか、二人を喜ばせただけですよねぇ、これ
しかも二人晋を取り合う感じになって
なんかすごいことになってしまうし！！
このままでは変になってしまうっと思った晋。その際、晋は官能ごっこをやめられないわけに自分がまだ遊びたいんじゃないかっという考えに。そんな時に雪乃が現れ晋が私のカレシだと言って晋を連れて去っていく
ついこの前まで恋人ごっごだったのにっと悔しがる彩花は、自分が先に好きになったのだからうかうかしてられないっと行動にでるのであった。
この件で雪乃に怒られてしょげる晋。そんな晋を見かけた彩花はいいこと思いついたっと女装させて下着コーナーへ連れ行く。
女の子は男性から下着のプレゼントって嬉しいんだとっと言って下着のプレゼントを探すことに。これを口実に彩花は晋に迫まっていく
雪乃と仲直りできなくても自分はお姉ちゃんになるっと
そして帰りにあのキスは自分がしたって事をカミングアウトするのであった
その後、文化祭でも彩花はを連れ周り、そしてお姉ちゃんになろうと迫ってくる！！
でも晋の答えは・・・
今回の件で彩花の行為は晋と雪乃の仲をより固くするって逆効果になってしまうことに。（でも彩花はこの件で吹っ切れたようで二人がうらむような漫画みたいな恋してやるっと思うようになったのであった）
晋は改めて雪乃に自分にとっては特別であることを告げ、今後の官能ごっこにルールを決めることに
その後日、「プチ女体盛り」ごっこを始める
雪乃はビキニ水着姿を顕にし、そして横になった彼女の身体にハチミツをかけて舐めたりカプッとシたりするのであった
そしてイッた雪乃の痴態模様はそれはもうエロいことこの上なかったのであった！！
その後、晋が教室を出ていった後に凪が現れ、官能ごっこについて聞く・・・彩花との関係にはひとまず決着ついた感じですが、今度は凪との関係が加わる感じになるのかな？
そんな感じで雪乃との官能ごっこは終わりになってしまうのかに思われたけど、まさかの一緒に住む事になって、毎日雪乃からの誘惑に戸惑うことになる晋。更に晋と雪乃が恋人的な関係になったことに、自分もうかうかしてられないっとっと猛アタックシてきた彩花。あのキスは雪乃ではなく自分がシたっとカミングアウトし、自分がお姉ちゃんになるっと迫るけども、結果的には晋と雪乃の仲をより固くする感じに！？（でも雪乃的にはいつまで特別だと思ってくれるのかっと不安があるみたいだけど・・・）
そして最後に現れた凪は一体ナニを雪乃に話すのか、次巻の展開に非常に気になりますねぇ。
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