コミック版
異世界NTR~
親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~ 2巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第2巻。
魔族に襲われたユノの村を救出に向かうナオトとケンジ。
ケンジの前に立ちふさがるのは強敵で人間たちを虐殺するフェーデルリンツ!!
そしてナオトはフェーデルリンツから意外な事実を知ることになる。
そしてケンジを元の世界に戻すため、ナオトはアリアを堕とすために彼女と・・・。
って感じで今回のメインはアリアがナオトにヤられちゃう様子が描かれており、そしてナオトのアレに彼女の身体は次第に・・・
ユノの村にてケンジはLv100の魔族・フェーデルリンツと遭遇する(魔王四天王の一人だった)
そして彼女の口からかつてここに転生者がやってきて、負けて嬲られ、そしてフェーデルリンツに殺された転生者の存在を知ることになる
こうしてフェーデルリンツとの戦いが始まる!!
Lv100という値は本来であればかなり厳しい戦いになるのだけど、今のケンジであれば特に問題もなく、魔王から教わった魔導障壁をも破りダメージを与える!!
ナオト側も魔族を倒していたが、ちと厄介な敵が現れる。そこにアリアがスキルを使って援護してくれたこともあって倒し、ケンジと合流する。
その後、聖剣はケンジに任せナオトはフェーデルリンツ相手に・・・
ケンジは見事に聖剣を引き抜く事に成功する。
その後、アリアからケンジの力になりたいので魔王を倒す旅に着いていきたい事を熱心に伝える。
そんなアリアを見てナオトと同じく自分を心配してくれている事を知るのであった
一方、ナオトの方はというと女の姿をしているフェーデルリンツとヤッていた(デスヨネー)
相手から奪ったスキルで隷属化の魔法でフェーデルリンツを下僕にするのであった(魔王を倒したら解放するっと言い)
その際に新しいスキルはどれも読みにくいっと口走ったのだけど、それは魔族のスキルであることをフェーデルリンツから言われ、ナオトに衝撃が走るのであった・・・。
その後、聖剣を手に入れて戻るナオト達。ケンジから魔王を倒したらどんな願いも叶えられるって言うのは元の世界に帰るって願いじゃなくてもいいのかな?っとナオトに言う。どうやらケンジはアリアに惚れた模様
ってことでケンジの気持ちは理解したけど、「駄目だ」っと。ケンジの強さを利用するやつはきっと現れ、そしてアリアもそうだと。ケンジにアリアはお前を陥れようとしているってことを告げる。
理由はその場では適当な事を言って紛らわせたけど、ナオトには心当たりがあった。
そして夜、一人でアリアのところに向かったナオトは彼女は魔王の手先であることを告げる
アリアは人間だというけど、ナオトには証拠があった。あの時アリアが使用したスキル。あれは魔族が使うよく分からない言語スキルだった。
そこまで言われたアリアは観念して自分の目的を話す。彼女も立場は違えどフリーダと同じ存在だった。そして今ここから去れば見逃すと言うけど、このまま連れて行ってほしいと言う。
どうやら彼女は魔族でも落ちこぼれであり、アリア自身もケンジに好意を抱いているので、魔王にも報告出来ないって状態だった。なのでせめてケンジの戦いを最後まで見届けさせて欲しい。「なんでもするから」っと
ナオトはこの女はケンジにとって危険な存在であることをハッキリ理解する。この女がいるとケンジはこの世界に残りたいと思ってしまう。そしてこの世界に留まっていたらいつか必ず殺されるっと。だからその未練を断ち切るため、そしてどんな手を汚してもケンジを元の世界に戻すため、邪魔なアリアに俺のおもちゃになれと言う
アリアを裸にさせ、そして彼女を抱く。最初は無抵抗なだけのアリアを最終的には自発的に悦びを求めるようになるまで徹底的に仕込んでやるっと、一回だけでなく連続で彼女をする。
どうやら彼女はとんでもない名器なようで、ナオトも彼女の身体にハマるのであった。
その後、魔王を倒すために準備を進めていく。そんな中でナオトはバイブ的なものを作ったりシていた
そんなこともあって魔王の城へ向けて旅立つ!!
途中でケンジがアリアに告白すると言い、その返答で元の世界に戻るか、留まるかを決めようと考えている事を話される。そして告白
アリア的にはかなり嬉しい告白ではあるけど、その場でははっきりとは答えずずもう少しだけ時間が欲しいっと言う。
でも嫌いってわけではない事を伝え、それを聞いたケンジは魔王を倒したあとにもう一度想いを伝えようと考えていた。
ちなみにこの時、アリアの膣内にはナオトによりアレを入れられていた。その状態で告られるとか、これはNTRモノのシチュエーションだよなぁ。
その後、アリアとヤッてイカせちゃうのでした
アリアの身体方は順調に仕上がっている感じではあるけども、まだ拒絶の態度は崩してなかった。
ナオトは魔王城に着くまでに堕としてみせるっと意気込むのであった
そんな感じでナオトは聖剣を手に入れ、魔王討伐に向けて魔王城へ向かうって展開にで、このまま進めば魔王を倒して元の世界に戻れる!?って感じになっていました。そんな中でケンジの方はそんなナオトを元の世界に帰すためにも彼がこの世界に未練がないよう、魔族だけど好意を寄せているアリアがとても邪魔になるので、快楽に身を堕とさせようとする、そんな展開になっていました。
スキルから彼女が魔族であることを知り、それを彼女に話をした際にアリアはケンジを最後まで見届けるため「なんでもするから」なんて言ってしまったのが運の尽きですよねぇ。
ナオトとのエッチによって身体の方はかなり仕上がってしまった状態になったアリア、このまま堕ちていくのか、それとも途中でケンジが気づいてしまうのか、物語は終わりに近づきつつある(?)感じはシますが、これからどうなっていくのかが、すごく気になる所です!!
五里蘭堂/佐藤健悦 秋田書店 2021-06-18
五里蘭堂/佐藤健悦 秋田書店 2020-11-20
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●コミック版 異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~ 1巻 - 親友を護るため吸魔で美少女たちの特殊スキルを奪え!! -
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