なきごえ聞かせて? かなでさん 2巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
おねロリXSMコメディの第2巻、かつこちらが最終巻となります。
今回も
かなでさんとゆず季による「ヒメゴト」の様子が描かれており、ゆず季に叩かれたり、踏まれたり、おあずけされたりすることで、心と体にはあらがえない快感が駆け巡る、そんな様子が描かれています。その時のかなで、ゆず季共に表情が凄いことになってました!!
またゆず季の同級生のまこも高野先生と危険な関係になっていく、そんな様子も描かれていますよ!!
さらにその後が描かれた描き下ろし漫画も収録されています!!
高野さんとの会話で最近ゆず季がトゲな少なくなったというか、あんなにくるくる表情が変わるコで、これも
かなでさんのおかげかもね。これからも仲良くしてあげてねと言われる
その後、高野さんと仲が良いことにふてくされるゆず季。それを見てかわいいっと思うかなで。そしてゆず季に肩こっているからマッサージをお願いすることになるんだけど・・・
まあこうなるよねぇ。
ゆず季にフツーのマッサージでいいからっと口ではいうけど、ゆず季が「
かなでさんが痛くて苦しんでいるところなんて見たくないのっ。私がなんとかしてあげたいのっ」と言われたら、
かなでさんもそれに応えちゃうよねぇ。
最初は靴下で踏んでいたゆず季ですが、ハイヒールを履いて現れ、これで突いていく!!
これに対して
かなでさんは
ゾクゾクっとさせながら嬉しそうに「好きにして」なんて言うので、ハイヒールで踏まれていく。しかもストレッチまでし始めるのでそれはもう、凄い表情を魅せる
かなでさんであった。しかもゆず季がよろこんでくれているのをすごく嬉しく思っているし
校外学習のための予行演習にて河原でカレーを作ることになったけど、ご飯が焦げてしまう。そんなこともあろうかとうどんを持参してきた
かなでさんにより、カレーうどんを一緒に食べることに。(カレーの鍋が落ちそうになったのをかなでさんが両手で受け止めたので現状両手が使えない状態。)
でもまあ普通に食べるなんて事にはなるはずもなく
まあこんな感じになるよねぇ。
さらにゆず季の服にカレーがつかないようっとかなでさんは自らの背中を貸すことになるんだけど・・・なんか凄いことになっていたなぁ。ここ
その後、うどんを食べ終わったゆず季ちゃん。その件でかなでさんに感謝すると、かなでさんは自分で良かったこと、ゆず季ちゃんがよろこんでくれたことをつぶやくと、さらにかなでさんをよろこばしたくて、背中に汁をかけてしまう
この時のゆず季の表情がまた凄いことになっていた
また高野さんの方もまこに相談を受けていたのだけど、そこで・・・
どうしてこうなった!!
でも高野さん自身もこの状況下で嬉しそうだし
さらにメイクが濃すぎるのでおしおきっとお尻をたたかれちゃう
終わった時に高野さんはうれしそうな表情をシており、こーしてまた新たな世界を知ってしまう2組が出来上がるのであった。高野さんもまことの「お遊び」を受け入れ、そして悦ぶようになっていく・・・。
再びかなでさんとゆず季へ。ゾンビごっこ的なことしてかなでさんがゾンビ役になるもゾンビは噛まれないといけないからっとゆず季ちゃんに噛まれてしまったり
もちろんうれしそうにそれを受け入れる。
ゆず季に放って置かれてしまったかと思いきや、ペットボトルに井戸水を汲んできていただけだったんだけど、その水をかなでさんの口めがけて思いっきり流し込んできたりする
ってかアングル的にもなんか立ちションして聖水をかなでさんにぶっかけているって感じに見えますなぁ、ここ
高野さんとまこと一緒に海へやってきたかなでさんとゆず季。もちろん、ここでもいつものプレイに突入することに!!
高野さんの方もまこにお尻を叩かれてもこんな表情を魅せて「もっと」っとおねだりするし!!
そして別の場所で二人はそれぞれ叩かれ、終わった後には笑みを浮かべるのであった
誕生日プレゼントに手紙を書くことになったゆず季。でも蚊が寄ってきて集中できないっと、文字通り人柱にされるかなでさん
いろいろな所を刺されながらも、それに耐えるかなでさん。
そのおかげもあってゆず季は手紙を書き終える。その手紙はかなでさん宛であり、嬉し涙を流す!!
でも再び蚊がかなでさんの顔に止まったのを見ると・・・
蚊を叩くと言う口実で体中を叩かれまくるかなでさんであった!!
また高野さんの方もまこによって身体に文字書かれていたりするし
そんな感じでかなでさんとゆず季の日常は続いていく・・・
描き下ろしではかなでさんと高野さんが暑いのでシャワーを浴びることになり、そこでそれぞれの身体触り合いをシたり(残念ながら最後まで乳首券の発行はなかったですけど)
その後、やってきたゆず季とまこはふたりが仲良くしている様に嫉妬シ、それぞれお尻を叩かれちゃう、そんな様子が描かれていました
そんな感じで1巻に引き続き、2巻でもかなでさんとゆず季の「ヒメゴト」の様子が描かれており、更に高野さんもまことの「ヒメゴト」にハマっていく様子が描かれていました。
ヒメゴト時攻める側、受ける側ともに迫真の表情はホント凄かったなぁ。そしてゆず季、まこどちらもこの「ヒメゴト」に付き合ってくれる人が出来てよかったですね。この関係ってどちらか片方が拒否されてしまっては成り立たないですし、ホント相手が見つかってよかったですねぇ。
ゆず季はかなでさんに手紙を贈りましたけど、その書いた内容が書かれており、「かなでさんとの関係をもったことで、自分のしたことで誰かが喜んでくれることが嬉しいって思えるようになった」って書かれているのですが、そんなイイハナシダナーな背景でかなでさんの身体を叩きまくっているのは、かなでさんが望んでされていることだと分かっていてもとてもシュールだったなぁ(笑
なきごえ聞かせて? かなでさん の記事
●なきごえ聞かせて? かなでさん 1巻 - 真夏の田舎で、近所の人妻が淫らに喘ぐ、おねロリXSMコメディ開幕!! -
- 関連記事
-