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双穹の支配者 この世の半分を支配する! ハズレチートで異世界を救え!! 2巻
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揉んで世界を救う!!柔らか異世界ファンタジーの第2巻。
この巻では勇者として大魔王復活を阻止すべく旅に出ることになった春秋達。道中で様々なハプニングが発生し、その度に双穹(
おっぱい)を自由に扱うことでそのハプニングを回避していく、そんな様子が描かれています。なのでこの巻でも終始なにかと
おっぱいを触ったり、揉んだりする様子が描かれており、それによってユリーナの
おっぱいは陥落寸前に!?
最初は魔王城から。継嗣大魔王からの言葉がある。その後ザクロの失態について皆口々にあれこれという。そんなザクロの元に現れてザクロがナニか隠し事をシていること知り、それが大手柄の予感だと知ったある一人が動き出す(でも、ちっぱいだとはいえ女であるので負けフラグが立っている気がするんだけど・・・)
一方、春秋は修行と称して巨大な猪のモンスター追われていた。で、ここでユリーナの
おっぱいで
おっぱいラムアタックをかまし、倒す。そしてユリーナの
おっぱいを呼び戻し、ご褒美っという感じで触りまくる!!
で、我に返った春秋はついスキルを使ってしまい、このままではユリーナに殺されてしまう。どうするっと考えた際に父から「褒める」って事を以前に聞いたので、それを実行するも・・・
いやーそれは褒めてないから!!
その後、誰にも見つからずに街を抜け出すために魔法鏡の中に入る一行。でもこの人数ではかなり狭いため、
こんなハプニングも発生したりしてしまう。
その後、ユリーナから剣を渡されて暴れ猪の相手をするも、
おっぱいがなければタダの人な状態であることが明確となる。
愕然とする春秋だけど、ふと「
双穹の支配者」をレベルアップできることを知り、そして新たなスキル「中距離探査」を身につける
こーしてさっそく使用してみると、感知できるのは「
おっぱい」限定だった!!(知ってた)
そんな時に、何処かで悲鳴が聞こえそこへ向かうとウェアウルフを含むモンスターの群れに襲われているパーティーを発見!!
でも今は隠密行動中なので目立たず先を急がなくてはいけないので、無視しようとするユリーナ・・・って思ったら、そんなことはなく木の枝を使ってウェアウルフを一撃で倒す!!
で、目立たないはずがあっさりバレてしまう。
で、このパーティー以外にも女性が狙われていることを知り、そこへ向かう。で、正確な場所は春秋の探査能力により明確な位置を把握出来ているのだけど、その内容があまりにも詳しすぎた!!
そして、狼男に嬲られて遊ばれている娘さんを発見。このままではマズい!!でも春秋の位置から崖を挟んだ場所にいる!!そこでユリーナは「自分を飛ばせ」と春秋に言う。なので春秋もそれに応えるために服の隙間に手を入れて
生乳をもみ始める!!
どうやら軽中乳級の彼女の
おっぱいでは最大速度でも崖の向こうまではパワーが足りないので、それを恩寵で補う!!
これによりRだったユリーナのおっぱいはSRにまで発達!!(そしてここのユリーナの表情が凄くエロ可愛いくてイイ!!)
これにより崖を飛び越え、魔物を崖へ転落させるのであった!!
倒した後に春秋に対して悪態な態度を魅せるも実は・・・
なんというか、ユリーナとのフラグがめちゃくちゃ建ってきてますなぁ。
でも魔物は最後に自分の武器をぶん投げ、ユリーナと少女を道連れにシようと企てる!!
二人は崖か落下。自分だけなら助かるけど少女の方は・・・助けられないのか!!っと嘆くユリーナの前に飛び降りてきた春秋が現れ、彼女のおっぱいを使う事でなんとか無事に生還するのであった
で、最初のうちは支配者のお褒めの言葉でおっぱいは感動にうちふるえていたけど、ユリーナが意識が戻ると、斬りかかってくる!!
が、突然倒れる!!
どうやらおっぱいを使いすぎて倒れた模様!!
それを聞いた少女の反応がまた面白かったなぁ(そりゃ「何ソレ!?」って反応になるよねぇ。)
その後、意識はあるユリーナから過去話を聞き、アリステーゼとユリーナの過去が明らかに!!(昔は正反対な性格してたんですねぇ。)
そしてそこからユリーナが騎士となった経緯も描かれていたのでした!!
そんなイイハナシダナーなんだけど、どこかしらで「おっぱい」が話題になるので台無し感がありますが、この漫画だから仕方ない!!
崖を登る春秋。実は彼のレベルは65もあることが判明する。なんでもそんなにレベルが高いのかというと
彼のレベルは揉んだおっぱいに比例して上がっていく模様(レベルまでおっぱいとか、徹底してんなぁあの女神さん)
しかも春秋は揉んだおっぱいの中でユリーナが一番多いのですが、そんなユリーナのおっぱいは陥落寸前だと言う情報まで知ることになる
その後、崖を登りアリステーゼ達と合流。助けた少女ナイナの家がある街に到着。そしてナイナから彼女の母を助けてほしいと言われる。それを聞いたアリステーゼは助けようとする。で、母親がいる場所を探すために春秋は中距離探知能力を発動
その際に感知したおっぱいを春秋が物理的でなくても触れるだけで触られた彼女たちは反応してしまうのであった
その中で異音を感じた春秋。どうやらナイナの母は女神殺しの病に冒されていた
この病気は胸の大きな女性の乳房に感染するってことなので、これをなんとかできるのは春秋しかいないだろ!!ってことで春秋は病巣を取り出すことに成功する。
でもまだ「病」は根絶していないのでアリステーゼの胸をつかって病を広めた敵を探る!!
この根源は魔植物軍団長のペタスキーの仕業であり、春秋はその居場所を突き止め攻撃を開始!!
それはイイんだけど、街に存在する全ての乳房を共鳴させるってどうなのよ!!
そんな感じでアリステーゼの乳を揉みながら春秋はキメゼリフを言うのであった!!
そんな感じでこの巻でも「おっぱい、おっぱい」な内容であり、春秋が能力を使う度にアリステーゼかユリーナのおっぱいを揉むシーンが描かれていました(特にユリーナのおっぱいが揉まれまくっており、あんだけ揉まれていればそりゃ陥落寸前にもなるってもんだ)
真面目な話としてはこの世界は結構ヤバい感じだと思うのですが、どこかしらでおっぱいの話が挟まるので、いい感じに中和されている感じですし、読んでいるこちらもおっぱいを揉まれてあえぐアリステーゼやユリーナの蕩けた表情を見れるのは大変良いので、次巻でもその辺りが楽しみです!!
双穹の支配者 この世の半分を支配する! ハズレチートで異世界を救え!! の記事
●双穹の支配者 この世の半分を支配する! ハズレチートで異世界を救え!! 1巻 - 世界を救うため、オレは揉む!! -
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