コミック版
ダンジョンが思ったよりも深くてどうしようもないので諦めて女の子を口説いていくことにした 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第1巻。
17歳の時に交通事故に遭い異世界転移したタケル。彼は女神から貰ったチート能力で、ダンジョンを中心に発展した大都市で名を上げる。でも、そのダンジョンはあまりにも深すぎた・・・。
転移から10年、100層を超えるダンジョン攻略も元の世界への帰還も諦めたタケルは・・・・
でも超有能な冒険者であることには違いないので、今日もタケルを頼っていろいろな女の子がやってくる!!
9年かけてダンジョンの100階のボスの撃破に成功したタケル。そして目の前にある扉を開こうとしていた
彼はこれでゲームリクアで元の世界に戻れるっと考えながら・・・
そんな彼ですが、娼館でリンとエッチな行為をシていた
そして今は他の冒険者と一緒に酒場で酒を飲んで過ごしていた。
どうやらダンジョンは100階で終わりではなく101階があった。それを知った彼は心折れてしまい今に至っていた。100階まで到達するまではダンジョン攻略が生きがいっといっていたようだけどねぇ。
そんなタケルは鍛冶屋に頼まれ弟子のアスフィをダンジョン40階に連れいくことになる。彼女はどうやらタケルの持つ黒刃剣ダークブラッドの素材となったモンスターを見たいっと考えていた。
ちなみにこの名前はタケルが名付けており、タケル自身は厨二病的な名前を付けてしまったことを後悔していた。
なんとかしてお断りしようとしたけど、出来ずアスフィを40階まで連れ行く事になってしまったタケル。そして当日現れたアスフィだけど
あれ?なんか
おっぱいデカくね?って思ったら、前回会ったときは鍛冶仕事で邪魔になるからサラシ巻いていたからだったと気づく。そして今の大きな
おっぱいを見て楽しくなりそうだと思うのであった。
こーしてアスフィ40階へ向けて進んでいく。タケル的には吊り橋効果を狙いあわよくば・・・って考えていたけど
中途半端なために逆に生殺し状態になってしまっていた。
そんな感じで40階のボスとの戦闘へ。タケルは戦闘し、その様子を影から見つつメモするアスフィ
だけど好奇心に負けて近づこうとしてボスに感知されピンチに!!
でもさすがは一度倒しているだけあってタケルが駆けつけてボスを倒す。
そんな感じで依頼は終了。明日戻ることになるのだけど、生殺し状態も限界だったので自己処理しようとしたらアスフィが手伝うと言ってくる・・・
まあ結果的にはタケルの思惑通りに彼女とスることができて、アスフィと最後までシちゃうのでした♥
数日後、鍛冶屋に来たタケルに対してアスフィの反応は完全に恋する乙女になっていた
タケルが来る事を事前に知っていたのでサラシ卷かないでいたとか、もう可愛いすぎじゃなですか!!
その後、勘違いからタケルを執拗に狙う新米冒険者エリーを鍛えることになる
タケルを先生呼びして特訓を受けていく。で、タケルの方はそんなエリーにも手を出し、マッサージと称して彼女の身体を触り
そのまま最後までシてしまうのであった
その後もタケルを「せんせ」呼びしながな懐いているエリー。もちろんエッチな関係も続いている模様。
タケルの部屋には同居人・ルナがおり、そんな彼女から誘われ・・・
まあそんな事されたらシちゃうに決まっているわけで、彼女ともたっぷりシちゃうのでした♥
ってどうやら彼女もタケルに好意をもっているようで、だからこそ居候しているんだろうなぁ。
そんな感じでタケルの現状とそして関係を持った3人の女の子との様子が描かれていた、そんな1巻でした。おそらくこの3人との関係が今度も続いていく感じになるのかな?(酒場の店員・サファイアとの関係がちょっときになるけど)
元の世界に戻れなくなっても、こっちではそれなりに名のある冒険者になっているし、女の子楽しい思いがたっぷり出来ているだから、戻らなくてもいいんじゃね?って思ったりしますけどねぇ。
feiren,みざ KADOKAWA 2021-11-06
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