侯爵嫡男好色物語 ~
異世界ハーレム英雄戦記~ 1巻
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「小説家になろう」姉妹サイト、ノクターンノベルズ作品の
コミカライズの第1巻。
現代日本でサラリーマンをしていた主人公は、なぜか異世界に転生してしまう。
転生先は大貴族の侯爵家。そして彼はある日父から「城下の娘でも我が家のメイドでも構わない。女を知りなさい」と言われることになり、彼は貴族の力で女性を好き放題にできる権限を父から得るのであった。こーして生まれもったチート魔力を駆使し、他国と戦争をしながら下半身の赴くままにハーレムライフを送ろうと決意するのであった!!
そしてコミック版ではカットされたエッチなシーンが加筆されていたりします。
ウィルクは元は日本人で転生者。でもその辺の顛末はよく覚えていない模様。
そんな彼の転生先は大貴族であり、溢れんばかりのチート能力をもつ存在であった。
そんな良ポジションを守るるべく、現代の知識を活用した新産業を作成しtりして順風満帆な異世界生活を送っていたけど、一つ問題があってそれは性欲の問題だった。要は気軽に自慰ができなかった。
そんな時に父から結婚の話があり、どうせ政略結婚だろっと考えていたウィルク。そんなウィルクに父はまずは女を知っておかねばならんっと気に入った者で稽古しなさいと言われる。
こーしてウィルクは奴隷を選ぶ事にする。(仮にエッチ失敗しても奴隷なら口を塞ぎやすいって考えから)
こーして数々の女性がウィルクの目の前に
そんな中に一人だけフードを被った女性がいた。どうやら彼女は最近入荷したばかりで躾が出来ていない者らしく、フードを脱がせると
エルフの娘・イヴだった。
そんな彼女になにか喋らせてみると「買わないで」っと言う。でもそんな事言われたら余計に買いたくなるもんで、ウィルクはイヴを購入。そして現れた彼女をベッドに押し倒し、その大きな
おっぱいを揉み、そして乳首を吸い始める
もちろんイヴは嫌がるけど奴隷紋を使うことでおとなしくさせる。
更に母親と同じようにしてやってもいいっと(どうやらイヴの前で母親をヤッた模様)、凄い顔をしてイヴを見つめる
こーして嫌がるイヴを屈服させることでウィルクは屈服欲を満たす。
その後、イヴの身体を味わいつくすのであった。
この時にウィルクは「孕ませる」って行為が真の「女を知る」ということなのだなっと知り、子供が出来ても問題ないいくらでも産めばいい。自分に従う限りお前も子供も守ってやるっと言うのであった。
そんな感じで初体験を終えたあとのウィルクはセッ●スの気持ちよさを知り、父のお墨付きも得ているのでこれからもいろいろな女に手を出しまくろうっと決意する。
ウィルクは転生し、考え方はこの世界の貴族流に染まりつつあり、イヴを無理やり抱いた悪剤感も薄くなっていた。前世の価値観だと「クズ」ってことは自覚あるようだけど改めるつもりはない模様。
でも抱いた女の願いくらいは叶えてやりたいと思い、イヴの母親を探す手配をするのであった。
父が遠征から戻りウィルクと話がしたいと言われ、向かうとお祖父様もおり、そして初陣の話をされる。それを聞いたウィルクはこの先貴族として生きていくには、いつかは戦争に参加しないといけないっと尻込みせずに参加スることになる
そして戦場ではお祖父様の凄さを目の当たりにし
ウィルクも同様に魔力を使って敵陣を壊滅させる
この世界では魔力で社会を支配する階級であり、魔力の多寡こそが全てであり、それに気づいて小さいときからトレーニングに励んでいた。
またウィルクはマスケット銃を開発してて、この戦いで使用してみるも
この世界では豆鉄砲扱いという、異世界無双とかできる代物ではなかったりする。
こーしてウィルクの初陣は圧勝で終わり、あとはお楽しみの時間へ・・・
片っ端から美女を喰いまくり理想の異世界転生ライフを満喫してやるっと意気込んでいた。どうやらウィルクは後の歴史に名を刻む事になる大英雄になるらしい。(そして好色物語でもある)
2日後、ウィルクはとある当主と話をしていた。そこでウィルクの酒場であった出来事の話を聞かれ、真相を話す事に。
で、昼間の出来事へ。ウィルクはもちろん女を陥落させるために街へ向かう
そこで酒場へ向かい。ウェイトレスのアンナと出会う。ここでは市民たちはこの都市を愛しており、そして独立して軍を起こして貴族を退けた。だから戦いはこれからで負けないっと一致団結しているのを見るのであった
そんな彼らにウィルクは自分が何者であるかを知らしめ
貶めたここにいる者たちの首を刎ねてしまった方が後腐れないとアンナに話す。その後、アンナは自分の身を差し出して来たので
それを十分に堪能するのでした
そんな昼間の話を終え、話題を変えることに。
そこで彼の方からウィルクは試される事になる
それに対してウィルクは彼は自分に他の貴族とは違う答えを聞かせてくるのではっと期待していると思ったので、ウィルクは答えていく。その途中でさらりととんでもないことを口入したりするけど、彼的にはいい話が聞けたっと満足するのであった
その後、父がこの地にやってきて評議会へ参加。そして評議会は貴族というものを根本的に見誤っていた事を知ることになるのであった・・・
閑話としてお風呂事情の事が描かれており、ウィルクが前世知識で固形石鹸を作ったことや、いつか露天風呂を楽しみたいと思っている様子が描かれています。もちろん、その時には美女を侍らせて・・・っと
そんな感じで原因は不明だけど異世界先で大貴族の侯爵家なった男がこの世界で、他国と戦争をしながら下半身の赴くままに生活を送る、そんな様子が描かれていました。
とはいえこの巻でのエロい行為は無理やりヤるっていう形だったので、相手の女の子も嫌がる表情しか出てこないので、世界が違ってからしかたないとはいえ現状楽しめないのがねぇ。(せっかくのいい
おっぱい描かれているのに・・・)
ハーレムといってもこんな状態が続くと正直・・・って思ってしまいます。
でもエロい方面以外では世界観はかなりよく出来ているので、こちらの方面ではすごく楽しみです!!
GEN,AL マッグガーデン 2021-11-12
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