恋するパンティストッキング 1巻
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憧れの
パンストメーカー「ナナイロナイロン」への入社面接へ向かう天野月姫。彼女はその途中で
パンストマニアの男と遭遇する。そしてその変態と思しきその男は面接先にも現れのであった!!
そして月姫はこの会社に受かり、美脚ぞろいの美女たちが集う
パンスト会社で彼女の性癖がどんどん開眼されてい事に!?
話の中心には必ず
パンストがある、そんな
パンストラブコメ開幕!!
カラーページにてスカートを脱がされ、下はパンティストッキングのみの状態になってしまう女の子。彼女は面接に来ただけなのに・・・でもだんだん感じて・・・?
で、どうしてこうなったのかが描かれており、月姫は
パンストメーカーの入社面接に向かっていた。そこで彼女じゃ怪しげな男と出会ったりする。関わらないようにしてその場から立ち去り、ナナイロナイロンへ面接会場へ。
・・・ってあの男・拓もいた!!ってお前も同じ面接を受けに来たのかよ!!
こーして面接が始まるのだけど、なんかこの面接おかしくない!?
って思ったけど、どうやらこれはこの会社なりの面接だった。(かに思えたけど戯れだった模様)
その後本題の入社試験として
パンストを使ってのプレゼンをする。月姫は必死に勉強してきた知識をそこで披露するが、あくまで情報だけなのであまり評価が得られなかった。
次は拓。なんと月姫の脚をつかってのプレゼンを始める
そして拓に言われるがままスカートを脱ぎ、そして彼女が一時間走ってきたこと、そして通常の
パンストなた運動でズレやヨレが生じるはずだけど股のマチ部分まで大きなズレが無いことを実際に見せていく。
皆のズレていない事を確かめに為にまじまじ見てくるし、拓は
パンストの説明として今度はお尻部分を魅せつけていく
こんなの間違っているって抵抗しようも、拓はすごくピュアでまっすぐな目を向けているので、自分のほうが間違っている!?っと思い込んでいく月姫。
その後も説明するため、触ったり引っ張ったりするので、月姫はすごい声をあげ
そして放心した表情を魅せながら
パンスト大好きだという
それを見た社長から二人共合格と言われるのだけど、今回の件で月姫の拓への好感度は最低になるのでした(デスヨネー)
そんな感じに入社できた二人だけど、「うち潰れます」って衝撃的な事を言われてしまう。そうなたないように試作室でモニタリングをすることになるんだけど、
制作室が怪しすぎる・・・。
内容は新作が売れるようにデータを取って欲しいってことらしい。中はマジックミラー仕様になっており、その中で月姫はナナイロナイロンの新作の
パンストを穿き、最初は普通は普通だっただったけど
この部屋は様々な条件でパンストを検査出来るように工夫できており、今は夏場に近い状態になっていた。そして30分そのままにしているとデータと月姫の感じる部分に違いが出てきたので確認するために脚を上げてもらうことに
次はクールダウンっと耐水性のデータ収集って事でパンスト以外の耐水性チェックが始まる
避けてしまいそうになるけど、拓からしっかり仕事しないこのままではナイロンが潰れてしまうっと言われて耐える事に。でもこれを行われていると気持ちよくなってきてしまう月姫。でも声を出さないようにする。
その後、何かのボタンを押してしまった月姫。マジックミラーなはずが外の人から見られている気がする。そんな熱い視線をうけて
新しい自分に目覚めそうになっていた(ってかここのパンスト越しにくっきり見えるパンツ描写がまた凄いなぁ)
で、あのボタンを押したことでミラーオフになったことを社長に言われ、月姫は・・・。
月姫と拓は営業へ。でもなかなか店に置いてくれない。そんな中、もしかしてってお店があり、拓にアピールと言われた月姫はパンストのアピールするんだけど
なんかパンストではない方向のアピールになってませんかねぇ。(しかも月姫自身パンスト触られて妙に火照ってきているし)
その後、実際に穿いているところや脱がすところを実際に見てもらうことに
とどめは「足で稼ぐ」っと口の中にパンストを入れ、その反動でパンストを脱がせて契約をお願いするのでした
まあこれ全部月姫が勘違いでシてしまったことだけど、まあ結果的には置いてもらうことに成功するのであった(まあ最終的には拓が店内売り場を再構築したことで、1000足も置いてくれる事になったんだけどね。ちなみに月姫のあの頑張りだと15足でした。)
ゲリラ豪雨に見舞われずぶ濡れになった月姫。そんな彼女に着替えを用意してくれた拓。着替えてみると
なんか凄い服装だった!!
その後、拓は元ブンゼであることを知り、彼と話し合っていると何かテストを始めだす
どうやら耐久試験のようだけど、月姫に何も言わずに始めるので、彼女の反応はそれはもう・・・
その後、拓はかなり疲れが溜まっている事を知り、膝枕することに。そのまま寝てしまう拓だけど、その際にスイッチをMAX状態にしていまったので、それはもう大変なことに
ちなみにソファ越しにみる側としてはナニがしているようににしかみえなかったのでした!!
梨花と拓が撮影に。その際に脚に元気がない梨花をマッサージすることになるんですが、そのマッサージ模様がまたすごい事になっていた
パンストを穿いたままだからってこともあるのかも知れないけど、より艶やかさが際立ってよりエロく感じましたよ。
広告担当の樹里だけど、SNSでのイイネが伸び悩んでいた。その件で拓から樹里はパンストを穿きこなしていないことを言われるけど、自分にあっていないのが悪いといい出し、拓にお仕置きされる
それにより、結果的にはパンストに誤って事なきを得るのだけど、樹里自身はいつか拓に首輪を付けてみせると思うのであった
そんな感じで物語の中心はパンストがあり、そして少しづつ恋の歯車は回転いていく話が展開されていました。(ってかあとがき見て拓が主人公だと知りました)。話の中心には常にパンストがあり、特にこの巻では月姫がパンスト穿いて恥ずかしい思いをしまくっていましたけど、そのおかげもあってパンストのエロさを含めた魅力がすごく伝わってくる、そんな内容にになっていたと思います。パンストのあのヌルハチやテカテカの魅力の素晴らしさを改めて知ることが出来きました!!
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