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世界で一番おっぱいが好き! 6巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
ちょっぴりおバカな百合コメディ漫画の第6巻。
この巻では千秋とはなの関係が進展!?って展開があり、それぞれお互いを意識するようになりはじめている様子が描かれています。
そんな折に最後の最後であのアクシデント、一体どうなってしまうのだろうか?
二人以外でもとうかとかな、もりくとすばるにも進展が!?
名前で呼び合うようになった二人。そしてはなは千秋から名前を呼ばれながら
おっぱいを揉まれると胸がきゅんっとするので、もしかして千秋の事好きなのかもしれないっと思うのであった。
そんなタイミングで千秋から大事な話があるといわれ、心の声が漏れていた!?って思ったんもだけど、千秋の口からは
おっぱいビンタされたいっと言ってくる。
予想もしない方向からの言葉にそりゃ「は?」って言葉も出てくるわけである。
そんなはなの気持ちなんて知る由もない千秋は、
おっぱいビンタにどんだけ憧れているのかを力説!!
そしてキラキラさせながらはなに
おっぱいビンタを要求してくる!!
こんな顔に
おっぱいとはいえビンタをすることは出来なかったはな。これには千秋も「春見さん」呼びに戻ってしまうのであった。そしてはなはなんでこんな人のことを・・・って思ってしまうのであった。
次はりくとすばるのお話で、りくはすばるの
おっぱいに堕ちかけていた。っていうか、これ完全にすばるおっぱいの虜になってますよね!!
千秋の学校が文化祭を行っているって事で、はなは千秋の学校へ。千秋は執事喫茶を行っていた
で、千秋目当てで人がたくさんやってきており、それを見たはなは「わたしのおっぱいがなきゃ生きていけないんだぞ」っとついつい嫉妬してしまうのであった
それと同時に自分は千秋の弱い所もかわいいところも知っているっと優越感も感じるのであった
そんな千秋の執事喫茶当番が終わり、ふたりで文化祭を見て回ろうとするが
おっぱいが足りなくてへろへろ状態になってしまう。
どうやら深刻なおっぱい不足な模様。でも文化祭の今、どこも人が多いから揉むのはむりだろっていうのだけど、なんんでもおっぱいに繋げてしまう状態になっている千秋
千秋の揉みたい欲を何か他のもので緩和できないか?っと文化祭を見て回りつつ食べ物を食べたり飲んでいると、案外満足してしまう。この件で、また千秋の口から
こんな事言うので、はなはそりゃもう赤面しまくりなのでした。
これでおっぱいはいらないってこと?って思ったけど、それとこれは別だと言う千秋であった。
ちなみに千秋とはなが文化祭を楽しんでいる裏側でりくや他の人達に見つからないようにっとすばるがアシストしていたりするのであった(まあ文化祭中は揉まなかったけど)
で、文化祭でおっぱいが揉めなかった件で、土曜に千秋の両輪がいないので誰にも邪魔されずに一日中揉めるっと家にお呼ばれする。
この時はなはおっぱい以上の関係になってしまうのでは!?っとドキドキが止まらない状態であった。
そして千秋の部屋に通され、好きにくつろいでと言われ、どこに・・・っと思案しながらベッドを見て、直ぐにベッドはダメだと考え直すはな
ベッドだとそれはもう、あれになってしまうから・・・
でもいざおっぱいを揉むって段階になると、やはりベッドになるわけで・・・
この時、千秋のほうもおっぱいを揉むはずなのに、なんか押し倒したみたいになった事に気づき、ふたりともパニック状態に陥る
が、そんな状況を見てしまったアキラも大変な事に!!
で、ここで初めて千秋からはなを紹介されるアキラ(わかってはいたけど)
そして自己紹介時に千秋との関係を疑問刑で言うはなだけど、すぐに千秋が「私のおっぱいです」っと言う。
それを聞いて心のなかで「さすがおっマスだ」ぅて思うアキラもどうなのよ?って言いたい
ちなみに千秋が41話で出会った際に嘘ついたのか?って聞かれるのだけど、その理由が
ものすごく甘酸っぱい返答であった。
それを聞いたはなの反応も甘酸っぱいものがあり、アキラ一人蚊帳の外状態であった。アキラにおっぱいの春が来るのはいつになるのだろうか・・・
ここからとうかとかなの話が描かれており、かなはとうかの家に泊まっていい?って聞いてきたので、彼女は突然のおっぱいチャンスがきたっと即OKする。
さらに一緒にお風呂入ろうなんて言ってくるかな。こーして一緒にお風呂に入りしかもかなは洗いっこしようとまで言ってくる。そして先にとうかに自分を洗わすことになり
とうかは洗うではなくかなのおっぱいを堪能し、それを声に出してしまうのであった。
でもその件で、特にキモがることはなく今度はかなの方がとうかのおっぱいを後ろから揉む
かなが自分のおっぱいを揉んでいること、更に背中にかなのおっぱいを感じ、それはもうすごい声をだしてしまうのであった。
で、かながなんでこんな事をしたのか、その理由を聞く。そこでかなが想っていた事を聞くことになり、おっぱいばかりに気を取られていた自分を恥じるのでした。
その後、部屋に隠していたかなの写真等がバレてしまうも、引くどころかニコニコして「むしろ嬉しい」までいうのでした。
この二人、ホントお似合いの仲ですなぁ。
再び千秋とはなの話に。部室ではなのおっぱいを揉むことになるんだけど、あのベッドでの件を思い出してドキドキしてしまう千秋
それでもおっぱいを揉みたいことには変わらないので、おっぱいに集中して揉むんだけど、おっぱいがこんなにエッチだったけ?っと思うようになっていた
それにしてもここ、すごく良いアングルですなぁ。
はなの方は揉み方が優しすぎることに違和感を持ち、いつもならこうっと手を引っ張る感じになるんだけど、その際に千秋はバランスを崩してはな側に寄ってしまう。その結果・・・
さて偶然とは言えキスしてしまった二人の今後はいかに!?それでなくてもお互い意識し始めている状態なので、ホントどうなるのか気になります!!
番外編では文化祭の話で制服交換するって展開からはなが制服や執事服、去年の出し物、お化け屋敷の衣装姿のはなが描かれていました
そんな感じで、おっぱいを揉む側と揉まれる側って関係だった千秋とはなですが、お互いを意識しあう感じに変化しており、そんなタイミングでアクシデントとはいえキスをシてしまう事に。ここから二人はどうなっていくのか、すごく気になるところですねぇ。(ってかもう付き合っちゃえよって言いたい)
そして出てくるキャラはアキラを抜いて見事なほどにカップルとしていい感じになってきていましたねぇ。それ故にアキラの扱いが・・・アキラにおっぱいの春は訪れるのだろうか?
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