ヒーローガール×ヒーラーボーイ 4巻
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ヒーロー×マッサージコメデイの第4巻。
今回は南の島への遠征ミッションとなり、修善はシャドウ、オーガ、アテナと共に沖縄に調査に向かう。でも調査対象に動きがないので、南国の雰囲気に浮かれる一行はリゾート気分をたっぷり満喫シてしまう！！
もちろん修善による刺激的なマッサージも！！
だが、その様子をすべてヴィランが見ており、状況から修善が殺しのターゲットになってしまう！？
突如現れたUFOの調査のため沖縄に向かうシャドウ・オーガ・アテネと修善
特に動き話しなので待機することに。
でもオーガは完全に遊ぶ気で、アテナもそんなオーガにそそのかされて同調する。ちなみにシャドウは昔ババ様にビーチは魔窟だと教えられていたので一人だけ待機。そこに修善がオイルを塗るっと現れる。シャドウにマッサージするの「好き」だという修善。シャドウはこの好きって言葉に妙にドキドキしてしまっていた
こーして修善のマッサージを受けるシャドウ。途中で泳ぐよりシャドウとこうしているのがスキだと返答するのですが、その「好き」にまたもや反応し、いつもなら反撃してきそうなのに、おとなしい。なので修善は攻めてみようっとお尻辺りを重点的にマッサージし始める
しかもその際に指がシャドウのお尻の穴に入ってしまうアクシデントが発生するんだけど、彼女は殴ってくる様子がなく、むしろ感じちゃっていた！？
そのままマッサージを続けていく修善。それによりシャドウはイッてしまう！？
そんなタイミングでオーガとアテナが自分たちにもオイルを塗ってとこちらに向かって来る。でも修善の指がお尻から抜けない！！シャドウは慌てて空蝉の術を使うことで、この危機（？）を脱出。シャドウ自身もなぜ抵抗しなかったのかっと考えてしまうのであった。
その後も妙に怪しい雰囲気を出している修善とシャドウ。それに気づいたオーガは大腿筋にダメージを負って修善のマッサージを受けることに。
これはチャンスとばかりにキモチいーことしてもらおうとする。
そして素直なオーガの反応をみて修善は八髎穴のツボを刺激。それによりイッてしまうのでした
次はアテナのターンで、クラゲに足を刺されてしまう。毒はシュウゼニウムで中和できるってことなので、彼女にもマッサージをいていく
ここのアテナはすごく可愛いかったなぁ。
三陰交を刺激され彼女も同じく凄い表情を魅せながらイッてしまうのであった
で、そんな様子をUFOを通じて見ていた何者かｈターゲットを修善に決めるのであった。
そんなこと状況ってことを知らないヒーロー側は夏を満喫しており、それによってシュウゼニウムがめちゃ減ってしまう。なので修善にマッサージをしてもらおうと、修善のテントへ。そこにアテナと鉢合わせ。結果的には両者が修善の元へ。その際にシャドウが罠を仕掛けており、その件で3人がやり取りをしていおた結果、
修善はシャドウのTKBを見てしまう。それによりエロいキモチが限界突破してしまい、シュウゼニウムが暴走。そしてスーパー修善となる！！
そして最初にオーガをマッサージ。スーパー修善のマッサージがオーガを容赦なく気持ちよくさせていく
その気持ちよさにキスしてしまう
キス・・・愛のマッサージによってシュウゼニウムは満タンに
それ見たアテナが怒り狂うのですが、その状況を見ていた者がこれ好機っと姿を表す
ヴィラン・テンタクル！！
そんな感じで登場した彼女ですが、怒っているアテナの過剰なまでの攻撃でやられてしまう。（って彼女、この巻の表紙飾っているのに、登場して数ページでやられてしまうとか・・・）
でも修善が飛ばされてしまい、それを助けようとしたシャドウがイカの姿となったテンタクルの墨攻撃で、目をヤラれ、ふたりとも海の中へ。
その後、無人島に流されてしまう。
で、無人島で二人きりの状態になり、シュウゼニウム値が激減したのでマッサージをお願いすることに
ふんどし姿になったシャドウは修善のマッサージを受ける。二人だけってこともあり、つい「キモチイイ」っと声に出してしまうシャドウ
更に自分の為にマッサージの勉強をしてくれたってことを知り、余計気持ちよくなっていく。そしてあの時みたいにしてください（オーガとのキスのこと）
っと伝えるけど、修善はスーパー修善時の記憶がないので、あの時＝お尻の穴に指を挿れてしまったことだと思っていた。
で、キスしたかったシャドウは修善にそのことを伝えようとするけど、残りわずかの力で立ち上がったヴィラン・テンタクル（ミニ）の洗脳触手でシャドウを洗脳し
ふんどしを脱ぎ、そして自分が好きなら目の前の火を超えて来なさない。そうすれば操を捧げると口にする
そして火を超えてきた修繕にまずはキスを求める。シャドウはキスしただけでイッてしまったりっと完全に盛っていた
テンタクルはこの状態を利用して死角からナイフ攻撃にて修繕を殺そうとするのだけど、ヒーローガール・オクトパスがそのピンチを救う。でもこれはテンタクルによって意識を操作されていたので、我に返ったシャドウは修善を攻撃しそうになるが、それをタコの触手でシャドウを引き剥がす
そんな感じでヴィランの企みは阻止され、オクトパスもプロジェクトSSに参加することになる。でも彼女はマッド・エロ・サイエンティストなようで、修善はどうなってしまうのか・・・
おまけまんがではシャドウ、オーガ、アテナのビーチでの話が描かれています。
そんな感じで今回は沖縄でのバカンスがメインって感じになっていました（実際には任務での待機なんだけど）
そしてシャドウ、オーガ、アテナそれぞれが修善のマッサージでイッてしまっていたりしましたねぇ。特にシャドウに関しては一巻の時に比べてかなり、反応が柔らかくなってきてて修善のことかなり意識している感じになってましたなぁ。この状態は続けはそのうち相思相愛の仲になれる！？
それと今回もマッサージで、イッてしまっているシャドウ達が凄かったなぁ。
ヒーローガール×ヒーラーボーイ の記事
●ヒーローガール×ヒーラーボーイ 3巻 - 憑依型・女神ヒーローアテナを癒せ！そして彼女と修善の関係とは！？ -●ヒーローガール×ヒーラーボーイ 2巻 - 黒ギャルヒーロー、レディ・オーガを癒せ！！ -●ヒーローガール×ヒーラーボーイ 1巻 - くノ一ヒーロー・シャドウルージュをマッサージで癒せ！！ -
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