コミック版
ヴァルハラ・オティンティン館 2巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズの第2巻。
今回もショータが「
ヴァルハラ・オティンティン館」にやってきた女性へご奉仕し、自身もアヘ顔を曝け出しながらも女性を悦ばしていく様子が描かれています。
またショータの逸物がとある事象により更に凶暴になり、より女性を悦ばすことができるように!!
シャルロッテと結ばれたショータは翌朝ウルスラが呼んでいると言われ、向かう。途中でミハエルがまた仕出かした後に遭遇したけでけど、ショータはお客様を安心させる行動を取る。それにより自身のアピールとメイドさんたちからも慕われるようになってモテ期キター!?
で、ウルスラの所にやってくるとミハイルによって問題を引き起こしてしまったグレーテルと出会う事に。どーやらミハイルは指名を蹴ったなかりか彼女を不快な気持ちにしていた。
それを聞いたショータは自分に奉仕させてくださいっと言う。(そもそもグレーテルの身体自体、ショータ的にかなり好みだったので)
最初グレーテルさんはかなり傷心状態で自虐的になっていたものの、ショータが自分の身体を見てアレをおっきくシてくれている事を知り、グレーテルさんとエッチへ!!
でもグレーテルさん服を脱いでいるショータをガン見する!!
どうやらケツにかなり執着している模様。
で、ここからショータはグレーテルさんをマットプレイにて気持ちよくさせていく
同時にショータもグレーテルさんの大きな
おっぱいを堪能する。そんなショータを見てグレーテルさんも嬉しくなるのであった。その後、乳首を吸うとそれだけでグレーテルさんはイッてしまう。
次はどうしたいのかをグレーテルさんに尋ねると、彼女はケツを舐めたいっと言う
そう来たかぁー
でも獣人族にとぅてお尻の匂いをかぐのは親しい間柄でないとしない行為、それを舐めるとなると求婚を意味するものであった。で、グレーテルにお尻を舐められたショータ。その初めて味わう感覚にショータはアヘ顔を曝け出してしまう。
それでもショータは耐えていた。
その苛烈な尻舐めに一瞬意識を失ってしまったけど、まだまだグレーテルさんの責めは続く。今度は彼女が抱きたいというのだけど、その体勢は種付けプレス!!でも男女の位置は逆だった!!どうやらミノタウロス族の子作りセッ●スは女が上に乗るのが基本らしい。こーしてショータ、グレーテル共にアヘ顔を曝け出しながらアレを大量に出しちゃうのでした
そんな感じでグレーテルさんをおもてなししたのでした。
一方、ヒルデガルトはドロテアを呼び出し、ショータを鍛えて欲しいっと告げる。そしてドロテアもその提案を受け、ショータ強化計画は始まる!!
またショータの方はウルスラから「人」から「地」に昇格したことを伝えられる
その後、館長室に向かうとドロテアがいて彼女はショータの前に自身の最高傑作である「竜の血」を取り出し、そしてそれを飲めっと言う
しかも状況的に拒否できない・・・。
意を決して竜の血を飲むショータ。直後、痛みと苦しみがショータを襲う!!
ショータの反応から「これはダメかもしれん」っとヒルデガルトは思ったのだけど、そんな苦しむショータの前にウルスラが寄り添い頑張ったら
おっぱい好きにして良いっと言う。更にもう一声でドロテアの
おっぱいも好きにしてイイっと言われた瞬間!!ショータは魔力を制御することに成功する!!
この竜の血のチカラにより逸物肥大(平常時でもデカくなっていた。)
そんなショータのアレをハートマークの目で見つめる二人
そして効果を確かめるためにも味見をしなくては・・・っとショータの前で二人は全裸に!!
でもショータは目の前にあるどちらの
おっぱいを先にすればいいのか悩んでしまう
そんなショータ両方同時に触っていいっと言われたのでショータは二人の
おっぱいに飛び込み、同時に二人から肥大化した逸物をイジられるのでした
その後、パイズリとお口でたっぷりと搾り取られるショータでした♥
再びミハエル絡みである姉妹とトラブルが発生していた。
で、ショータはその姉・イングリットと出会い頭にぶつかってしまう。ショータ的には彼女を逃してはいけないっとイングリットに好意を伝えていく。その過程で彼女はミハエルに好意をもっていたのに、そのミハエルの悪行を知ってしまう。
そしてショータは即行動に出る。
そのミハエルは法皇カサンドラの庇護下にあるので、カサンドの妹・マルグリットは言いたいことを言えず、むしろマールが頭を下げるしかない状態になっていた(法皇のほうが権力的に強いので)。そこにショータが現れミハイルをプロレス技にて仕留める!!
ミハイルは生きていたけど、法皇的にこんな蛮行を許すわけにはいかないっとショータを連れてくるように命じるが、ここにヒルデガルトが現れ、この場は事なきを得る(でも遺恨は残ったままなので、そのうち仕掛けてくるかも?)
ヒルデガルトからショータの子を孕まないか?っと言われたマルグリットはひとまずショータの凄いという逸物を見るために部屋に向かうと、そこでは姉・イングリットがショータとまぐわっていた!!
それをドア越しに見ることになるマルグリット
そしてマルグリットは見る。ショータの逸物を!!
で、話はショータ側へ、ショータの白濁液を舐めたイングリットはその美味しさに、ひたすら搾り取ろうとする
そんなやり取りを覗いていたマルグリットですが、我慢できなく自慰をはじめるも、その際にドアが完全に開いてしまい、二人の前に姿を表すことにある。その後、二人とシちゃうことになるショータ。こーして二人を大満足させるのでした
その後、二人を見送る際にロビーでミハイルと遭遇。
その際にイングリットはミハイルを全否定するのでした。
これによりショータとミハイルとの溝が更に深まる感じになったと思うけど、まあミハイルに関しては自業自得だからなぁ。
そんな感じで異世界で
男娼になったけど、そのおかげもあって女性にモテモテ状態になっているショータの様子が描かれており、そして相手の女性を楽しませつつ自身もアヘって気持ちよくなる様子が描かれていました。
それにしてもショータはよくアヘっているよなぁ(まあ彼が相手にする人たちが凄いっていうのもあるんだろうけど)しかも今回竜の血によって逸物が肥大化し、より女性を悦ばせられるようになりましたしね!!
夕仁, 萌木 雄太, 求嵐 集英社 2021-12-17
夕仁, 萌木 雄太, 求嵐 集英社 2021-04-19
コミック版
ヴァルハラ・オティンティン館 の記事
●コミック版 ヴァルハラ・オティンティン館 1巻 - 超女性優位世界の帝国で男娼として成り上がる!! -
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