脱法テイマーの成り上がり冒険譚~Sランク美少女冒険者が俺の獣魔になっテイマす~ THE COMIC 1
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同名小説の
コミカライズ第1巻。
テイマーのリントは劣等職と蔑まれながらも、魔物の相棒・キュルケと日銭を稼いで暮らしていた。
そんな彼が一旗あげようと訪れた王都で、Sランク美少女冒険者・ビレナから声をかけられ、あることを提案される！！
でもこの提案を機にリントの成り上がりが始まっていく！！
リントはDランクに成り立ての冒険者。テイムした元々スライムだったキュルケと共に次の仕事を探していた。そんな時にそんな彼はコカトリスの変異種に襲われたけぢ、それを猫耳が生えていた女性が一撃で倒す
それが彼女との最初の出会いであった。
王都に着いたリント。リントはテイマーであり、それ故にここいら界隈ではひじょーに評判が悪く、劣等職扱いであった
そしてちょっとした騒ぎになった後、話のわかる人がいてくれたので、その人に酒をおごって情報を聞く。そこで瞬光のビレナの話が。
彼女は先程のコカトリス時に出あったあの女性であり、Aランクでソロの冒険者であることを知る。
なんにせよそんな高位ランカーに関わらないのが一番だと考えていたリントだけど、ギルドで紹介されたクエストの先で、高ランク魔物・クイーンウルフと遭遇し大ピンチに。そのモンスターを瞬光のビレナが倒し、彼女と再会することになる
その後、彼女から話があると言われ、彼女に連れられて高そうなお店へ。その先で彼女からキュルケは元がスライムでこんな形で姿を変えるなんてありえないっと。そしてビレナ提案として
自分をテイムしない？っと言われる。
テイムするってことはテイマーと従属との相互関係になることであり、更に人間相手にはテイムの意味はないっと言うけど、彼女は試したことないでしょ？っと言いながらリントをなめていく。その後、妙に誘ってきたりスる。
そのまま自分をテイムするかを前払いしている間に決めるってどう？っと言われ、上の階に移動し、ビレナのお口で絞られてしまう♥
その後、
おっぱいを顕にして迫るビレナにリントはテイムする宣言をする
こーしてビレナにテイムを始めていくリント
無事にテイム完了。テイムの際にリントがビレナに提供するのはエッチ時の感度底上げ。すでにビレナの感度は高まっており、どれくらい効くのか試すため、ビレナと♥
最初こそリントが主導権を握っていたものの・・・
さすがは瞬光のビレナって感じで形勢逆転され、果ててバタンキューしてしまう。
ビレナに起こされて目を覚ましたリント。テイムの影響なのかビレナの身体全体がみなぎっていた。それに対してリントは再びビレナの
おっぱいをいじり、そのまま再び♥
先程ビレナがみなぎってくるって件ですが、それを示すかのように彼女の額に角が生えていた
で、性欲もアップしてそのまま搾り取られてしまうリント・・・。
翌朝リントはだいぶお疲れな模様。でもパーティー申請を行うのだけど、昨日リントと揉め事を起こした男が現れ襲ってくる。その男をビレナが相手するものの・・・
何故か衝撃波が出るようになっていた・・・。ずっと修行してて出来なかった衝撃波があっさり出せてめちゃ嬉しそうなビレナ
その後、ビレナが生きたい所があるっと彼女に連れて行かれた先は竜の巣。そしてビレナはリントにドラゴンをテイムさせるため、現れたドラゴンをワンパンで戦意喪失させる。
そしてテイムしたドラゴンをギルと名付けるのであった
ギルを乗り物として空を飛び、ビレナはある魔物を探す。それはSランクの精霊・炎帝狼
ビレナが精神統一で爆発的なパワーを得るまｄねお時間稼ぎをリントが行うことになり、そして時間をしっかり稼ぎ、ビレナが一撃を！！こーして炎帝狼もリントがテイムし、名をカゲロウと名付ける
そしてビレナがなんで炎帝狼を仲間にしたかつたのか、その理由は精霊憑依ができるから！！
そして精霊憑依して確かにすごい力が手に入れたけど力をコントロール出来なく、明日から慣れるために実践訓練をすることになる。
夜、ビレナと二人でお風呂に入っていたリント。二人共寝てしまっていたけど、目覚めた後に、そのままビレナと♥
翌日、沢山のクエストを受けつつ、訓練を行い
最終的には精霊憑依して戦えるようになったのでした！！
そして近くのむらにあるギルド支部で依頼品を納品し、リントのランクをあげようとするも、なぜか昇格させてもらえない
そして昇段試験を受けることになるのだけど、試験管と戦うことになる。
ビレナはめちゃ腹を立てていたけど、夜はビレナと・・・
でもこれはリント一人で立ち向かうためでもあった。（まあビレナは気づいていたど、今のリントなら余裕だと思っていた）
で、翌日、見事にその実力を魅せ、リントは無事にCランクのギルドカードを受け取るのでした。そして次の目的であるヒーラーを求めて旅たつのでした！！
そんな感じでSランク冒険者のビレナと出会からのリントの成り上がり物語が始まっていくって形で、この巻ではその第一章が描かれていたって感じになっていました。リントのテイムって何気なくヤバい感じがあり、その影響がスライムのキュルケだけではなく、人間にまで影響するとか、何気なくチート能力をもってますよねぇ。そんな彼がSランクのビレナにいろいろと教われば、そりゃ直ぐに強くなっていくよねぇ。（ちゃんと特訓（兼依頼も受ける）シーンが描かれている点も良かったです。）
またビレナとのエッチが決行な頻度で描かれている点もイイですねぇ。ビレナさん、イイものをお餅だよなぁ。そんなビレナさんより
おっぱいが大きい聖女さんって・・・。いろいろと楽しみですねぇ。
>真鍋譲治,すかいふぁーむ マイクロマガジン社 2021-12-25
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