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コミック版
美龍艶笑譚~
自己肯定感が激低なドラゴン級美少女魔王を、
勇者がイチャラブで退治するお話~ 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
ノクターンノベルズからの
コミカライズ、その第1巻。
何度復活しても歴代勇者に敗北し、心が折れてしまった龍魔族の魔王・イヴェール。伝説の聖剣を偶然手にした当代の新米勇者・ミリオ。
その二人は魔王城にて顔をあわせることになり、そしてミリオはイヴェールに恋をしてしまう!!
イヴェールの失われた笑顔を取り戻すため、ミリオの綱渡りの大奮闘をシていく!!そんな異世界SEXYコメディ開幕!!
勇者ミリオが魔王城に到着。でも何故かここに車で魔物が全然いなかった。ちなみにミリオは聖剣・グリンドールに選ばれし勇者であった。でもそれ故に祭り上げられて魔王倒しに向かうことになってしまう。そしてミリオが今から戦う相手は魔王イヴェール。龍魔王である。覚悟を決めてイヴェールの元に向かうと、魔王は自己紹介する。
ん・・・?
聞き間違いかと思って聞き直してみるが、やはり間違ってなかった。で、ミリオは自分を言いくるめるつもりかも知れないっと剣を握り直すのだけど、イヴェールの様子がなんかおかしい。めちゃ暗い表情で語ってくる。どうやら彼女をかばう魔物は一人もいない模様。復活する度に歴代の勇者に惨敗を続け、彼女自身は最後、勇者のち●ぽをしゃぶって命乞いするしか能がない肉便器龍魔王っと自虐的に語っていく。
その言葉にかける言葉がなかった。たしかに魔物が少ない。特に魔王城周辺に至っては皆無だったことを思い出す。ミリオは魔王の健康を気にして声をかけるも、その問いかけはイヴェールによりダメージを与えることになる
そんな話を聞いたここでぶった斬るのは間違っている気がするとミリオは聖剣を収めるのだけど、イヴェールはナニかを勘違いして自らパイズリをすればよかったんだなっと言い出す(どんだけ歴代勇者にアレなことされたんだろう・・・)
ミリオはその問いに答えられないでいると、イヴェールは素早くミリオの股間に迫っていた!!
イヴェールは負けに負け続け自信喪失シてたからこそ無事だったのだけど、魔王が戦う気があれば今のでミリオは死んでいた。
で、負け犬根性が染み付いてしまっているイヴェールはそのままズボンをからミリオのアレを取り出す
その肉棒はすでに自己主張シていた。それを知ったイヴェールは服を脱ぎ、たわわな
おっぱいが顕に!!
そしてイヴェールはそのまま肉棒を挟み込む!!
そのパイズリの凄さに、ミリオのアレは壊れた蛇口も同然であった。(この表現がいいよねぇ。)
イヴェールは自分にはこれしか能がないっと涙目になり、そして
おっぱいの調子がわるから殺さないでっと訴える
その表情を見たミリオは達してしまい、
おっぱいの谷間に射精シてしまうのであった。これにはイヴェール自身、なんでこんなタイミングで達したのかっと軽蔑の目を向ける(命乞いしたタイミンで達したから、そういう嗜好なのかと思わた)。それに対してミリオはイヴェールの顔が可愛いすぎてイッてしまったコトを告げるのでした。
まあ自虐的なイヴェールにはお世辞にしか聞こえておらず、更に第2回戦っと迫ってくる!!
挿入後のイヴェールだけど、めちゃ演技していた。
しかもド下手。
ミリオはそんな彼女を快楽でイカせたいっと思うけどあまりにも気持ちよすぎてイヴェールがイキそうになったら声をかけてくれっと言った時にはすでにイッてしまっていた。。イヴェールはこれで自分を正式に肉便器にしてくれると思ったようで、仲間となる。
で、イヴェールと共に外に出ることになる。その際に馬移動ではないことに安堵するイヴェール。その理由が今までの勇者マジでナニさせていたんだよって内容だったから
で、気を取り直してふたり旅が始まる。ミリオはこの不遇の魔王をどう扱うか一人で決めかねたので王都へ連れて行く事に決め、イヴェールをイヴェールはノーパンであり、その艶やかなお尻が丸見えだし、先程シた行為で色々と・・・
思わず「うおっ・・」っと声が出てしまうのでした!!(その後、移動先にある泉で洗いましょうっと提案するのでした)
そして半日で城西商業都市モヨリーに到着する二人。するとイヴェールは準備をすると言い出す。何の準備かと思っていたら、服を脱いで四つん這いになっていた
どうやら今までの勇者はこんなコトをさせていた模様。自分はそんなことしないので早く服を着てくださいっというけど、すでに遅く見張りがミリオを見つけてしまう。それにより誤解されることに。更に街の入り口ではモヨリー城主名代として出迎えてくれたバレッタにも誤解されてしまうのであった
そしてバレッタに魔王との決着がついて、イヴェールが魔王であることを伝える。そしてイヴェールは相変わらずアレな事を喋ろうとするので口をふさぐも、結局イヴェール自ら勇者に犯される無様な姿を晒そうとするので
完全にミリオは勘違いされてしまうのでした!!
とりあえず単身で魔王討伐に向かった功があるので咎はビンタだけで済まされ、その跡が消える前にさっさと立ち去るように言われる。でもまずはイヴェールの服を買わないっと服選び。
元から美人なのでちゃんと服を着るだけでそれはもう、大変かわいいくなるのでした!!
その後、食堂で頼んだモヨリーグルをそれはもう美味しそうに食べるのだけど
その後に、今まで勇者がやってきた行為と比較する言葉を発するので、完全にミリオはやべぇ奴扱いされるのであった。
その夜、ようやくイヴェールの誤解が解け、ミリオは今までの勇者とは違うコトを理解してくれた
夢で龍のイヴェールと対峙しており、思わず彼女の名前を呼びながら目覚めると、ち●ぽが喰われていた
どうやらイヴェールの名前を呼びながら夢精していたようで誤解シてしまった模様。
その後、イヴェールで夢精シたことを謝罪するミリオ。それを聞いたイヴェールは嬉しそうにミリオの上にまたがって・・・
鐘の音で目覚めたミリオ。そして羽ばたき音からワイバーンであることを察する(なんというかここのセリフは某F●Gを思い出す)
バレッタが皆にワイバーンが来ることを伝えて周り、ミリオはどういう状況なのかを彼女に尋ねる。すると彼女から彼女の父が城壁の外でワイバーンに襲撃されているコトを知らされ、ミリオはパンツ一丁で走り出していた!!
聖剣も持たずに大丈夫なのだろうか?
そんな感じで自信喪失しているイヴェールの卑屈ぷりが見てられない状態であり、歴代勇者のクズぷりがもうねぇ。時々イヴェールの口から出てくる言葉だけでも、マジでどんだけ外道だったんだよって言いたくなりますねぇ。(そんな行為のおかげでミリオの方が逆に人々からゲス勇者扱いされるしなぁ。)
イヴェールの素は凄く可愛いってことは所々で見かけることが出来るので、そんな彼女の笑顔を取り戻そうとするミリオを応援シたくなりますわ!!(実際ミリオの名を覚えてからのイヴェールさんは反応を含めてすごく可愛いし!!)
ブラック木蓮,郊外の某 講談社 2022-02-04
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