ギャルせん 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
「はじめてのギャル」「おたくの隣りはエルフですか?」の植野メグル氏、最新作。
高校に入学した宙の担任は、爆乳で超セクシーな黒ギャル教師であった。
しかも彼女は宙の初恋の人で当時は清楚な隣のお姉さん(だったはず)・すずねの変わり果てた姿だった!!
そして彼女は宙に「教育的指導」をするのだけど、その行為は大変アレなものであり、宙は今まで知らなかった快感に目覚めていく・・・。そんな教師との教育的(おしおき)ラブ漫画、開幕!!
お隣に住んでいた「すず姉」は清楚可憐なJKだった。そんな彼女と一緒にお風呂に入っていた宙は彼女への恋心を持っていたけど、その当時はその意味を分かっておらずに彼女に対して罵声を浴びせてしまうのであった
そんな苦い想い出があった宙も高校生に。入学式の際に先生のパンツを盗撮しようとした輩がおり、ギャルな先生にバレてスマホを容赦なく壊す様を見せつけられる
その際に彼女は自分の自己紹介をしてきた
猫噛すずね。その名前を聞いて宙は気づく。彼女は「すず姉」であった。なんと強めのギャルに変貌し、しかも宙の担当の先生になった!!
一体彼女に何があったのか?
廊下ですれ違ったさいにそれとなく声をかけてみたけど、忘れられているような態度が返ってきた。
自分の知っているすず姉はいなくなったっとイラついてしまうけど、そもそも過去に自分から拒絶してしまっているのでなんとも言えない気持ちにになっていた。その時、急に周りがボケだす。
次に気づくと保健室で寝ていたのだけど、何故かすず先生と添い寝していた!!
飛び起きると当時にすずね先生も目覚める。一瞬すず姉だから優しくしてくれたっと思ったけど、その考えを振りほどきただ先生として付き添ってくれたっと思う宙(それにしても添い寝はしないと思うけどなぁ)
で、すず先生は宙に声をかけて保健室から出ていこうとした際に、胸元にあるネックレスに気づく。そして勇気をもって「すず姉」俺のこと覚えている?っと聞くと、一瞬バレてしまったって感じの顔になるも、その後宙の元にやってきて「チュー太」っと昔呼んでいたあだ名をいい、学校ではすず姉ではなく猫噛先生でしょっと言って去っていく。
そう、彼女は宙の事覚えていた!!
で、体育の授業へ。へそチラする彼女に男子の目がきにななないのかよっとヤキモキする
そんな時、彼女がバレーのボールをぶつけてきて、授業に集中してないバツとして終わったらトレーニング室においでっと言われる。その際に「チラチラ何見てたのかな?」っと耳元でつぶやいていた。
で、トレーニング室へ向かうと、すず姉はいきなり上着を抜いでトレーニングウェア姿になる
そして体がカタいのでストレッチの特別授業をはじめていく。目の前でストレッチの見せていくのだけど、身体が身体なのであまりもエロかった。更に前屈の際に、手ではなく
おっぱいを押し当てて来ていた!!
それで意識してしまって血液が下半身の方にイッてしまう。しかもそんなタイミングで仰向けにさせられ股関節の柔軟体操をはじめる。これはいろいろとヤバい・・・
ヤバくなったので慌ててトレーニング室から逃げ出すように去っていく宙。これどうやらワザとこんな事したみたい!?
その後も、宙が一人で日直の日誌を書いていると汗をかいたすず姉が現れ、進捗状況を確認するために覗き込んでくるんだけど、濡れ透けでいまにも見えそうになっていたり、
宙がつい、すず姉を狙っていそうな男子生徒にもストレッチを教えたのかっと聞くと、壁ドンからの耳元でつぶやいたり、太ももで宙のアソコを優しく刺激したり、更には胸元を少し広げたりっと
刺激強すぎだけど、おあずけな指導をしてくるのでした!!(で、そんな事されたので帰宅してからは自己最高記録を叩き出す)
友達から「S女」は乳首が弱いって話を聞いてつい想像してしまう宙
その噂が本当かどうかを試すっといって翌日くすぐりに使えそうなモノをもって彼女のいる元へ。
でもそれがバレてしまい逆に宙の方がすず姉によって教育的指導をうけ
乳首を開発されかかってしまうのでした!!
ごめんなさい出来たら止めるっと言われたので素直に謝る宙だけど、
なんかめちゃ宙の乳首を開発しようっと本気になってませんでしたかねぇ。(なんで上着脱いで、胸元もすこしはだけさせてんだよ!!)
生物部に入らなかっと誘われる宙。そして入ることを決めるとすず姉に新しい顧問を頼もうっと言われ、顧問になればすず姉との時間が増えるし休日も合法的に会えるって思って頼みに行くことに。すると彼女はアイスを食べていた。で、顧問になって、もらえないかと話をするんだけど、その際にアイスを喰う仕草がエロすぎる
更に宙が猫噛先生がいいですって答えると、手にアイスを塗り綺麗に舐めれたら顧問になってあげてもいいっと言われ、舐めていく。指を舐めたら今度は胸元にアイスを挿入し、それをなめるように指示
宙は躊躇なく胸元に飛びついて舐めていく!!
そんな様子を見られそうになったけど、すず姉がうまく隠し通す。その後、乳首を立たせながら、今回のミッションの点数を伝えるのでした
また顧問にもなってくれた。
でもクラブの人数が足りてなく一人探す必要になる(本当は5人だけど4人でイケるようにねじ込んでくれた)。そこで兎月さんにお願いして入ってもららえる。先に部室を掃除しに来たらすず姉がおり、彼女も手伝ってくれた。
その際に膝を怪我をしてしまうけど、彼女はストッキングを脱いで、怪我したところを消毒するようにっと頼んでくる
しかもその方法は舌で舐めるって形な模様
で、舐めていく宙。怪我した所以外も舐めようとするが、もちろん止められる。でも上手くおねだりできたら良いみたいな感じで、宙はつい・・・
そこに他の部員が来たので、最後までおねだりすることはなかったものの、あの時の宙はマジで何かに目覚めようとしていたのであった・・・
生物部が合宿でプール掃除をすることになり、部員となったギャルJK・兎月はその容姿を元に男をいいなりにさせてきたけど、宙だけは彼女に反応を示さなかった。そして宙がすず姉に発情していることを知り、目を覚まさせてやるっと近づくが、滑って転びそこからハプニングで大変な事になってしまうのだけど、彼女の様子がなにかおかしかった・・・
宙の方はすず姉の部屋に向かうと、いなくパンツが置かれていた。それを手にとってしまい匂いをかぎながらおっきくなったあれをさすりはじめる。その時に彼女の事を妄想するんですが
それを見られてしまい、キモがられてしまう!!
夜、誰かが外に出た音に目が覚め、散歩がてら頭を冷やそうとした宙。するとプールにすず姉が入っていた(しかも全裸で)!!
あんなことがあったのにいつも通り先生面している彼女を見て、つい思っていたことをぶちまける宙。すると彼女は「来なよ」っと誘う
しかも宙にも服を脱ぐように指示してプールにはいる宙
その後、彼女は今でも自分のこと好き?付き合いたい?っと聞いてくる。宙が「わかりません」っというと、舌を絡めたキスをしてくる
この出来事に興奮状態で頭が沸騰しそうだけど、なぜか物足りなさを感じるのであった・・・
そんな感じで初恋の清楚なお隣のお姉さんだったすずねと再会したら彼女は黒ギャルになっており、しかもそんな彼女にどんどん開発され、いままで知らなかった快感に目覚めていく様子が描かれていました。
そんな彼女ですけど黒ギャルになったり、ドSになった理由とかあるのだろうか?(黒ギャルはまだしもドSなのは元かもしれないけど)
そして宙をどうしたいのか、その点も気になる所です!!また毎話描かれるお色気が大変素晴らしく、時にはフェチ感マシマシだったりするので、次巻でもこの部分が大変きになりますねぇ。
それと兎月さんもなんか新しい快感に目覚めつつあるようにみえるので、ここの関係もどうなっていくのだろうか?
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