異世界魔術師は魔法を唱えない THE COMIC 2巻
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同名小説の
コミカライズ第2巻。
戦力差十倍の敵兵力を迎え撃つことになったグルタ防衛戦だったけど、ヤードの影からの支援で勝利する。それにより、ディアン公爵に疎ましがられてしまうヤード。しかもよりにもよってティアを捕まえてしまうとは!!
これによりディアン公爵はヤードの逆鱗に触れてしまうことに!!
そんな感じでこの巻でも外道で非道なヤードによる「蹂躙」が行われていくのでした!!(それとエッチなシーンもたっぷり描かれてますよ!!)
紅鱗と言われる巨竜をどうにかしないといけなくなったヤード達。でもヤードの強化の術式でもドラゴン相手では容易ではなかった。そんな中、鍵を握るのはアレクの剣。(実際に力が隠されているっていうのは本当だけど、所有者ごと周囲を吹くとバス特大の自爆術式だったりする。でもヤードはそんなつまらない術式に頼らなくても彼を英雄にできる方法があった)
こーしてグルタ防衛戦が始まる!!
もちろんヤードは他の勇者たちが活躍できるようにお膳立て。そして現れた紅鱗に対し、ヤードは多少暴れてもらわないと盛り上がらないっと強化を使うと、紅鱗は簡単に効いてしまう。どうやらこの世界における術式抵抗の低さは人間に限ったことではなかつた模様。そしてヤードの支線魔法でアレクの剣が輝くように仕向け、単純なアレクはそれが剣が鼓舞してくれると感じ紅鱗に向かい、そしていい感じにヤードは「極光」の術式を使う!!
そして見た目的にはアレクが倒した感じに見せ、グルタ防衛戦は王国の奇跡的な勝利で終わるのでした。
戦いの後、祝杯が始まったけどヤードは騒がしいのは嫌だと端に。そこへマルガレーテが現れ主賓が端にいるのはっと言うが、ヤードはちょっとしたスキンシップを交えあしらう。
で彼女から一足早く王都へ戻ってもらうことを伝える。
一方、王国ではティアがディアン公爵側の者に誘拐されてしまう
王国に戻ってきたヤードの前にティアの代わりにロザリーいたけど、あったりボロをだしてしまう。その後ヤードの術式で捕らえられていたティアをあさっり救出
その後、ティアを治療しつつ、ディアン公爵に引導を渡すと決める。
その手始めとしてロザリーにある条件をかけた催眠術式を使っており、それ故にティアの責めにて派手にイカされてしまう
その後、ロザリーを追い出した後はティアの身体を思っきり堪能シていく
最後は彼女の最高な膣内をおもいっきり堪能するのであった
その後、ソフィアの元を訪れディアン公爵の件を話す。そしてティアの覚悟を確認した後、彼女を信用してくれた。
戻る際にフェアリスからエルが魔帝国内通の疑いで拘束されたことを知らされる。そしてヤードも謁見の間にて審問されることになる。ディアン公爵側はここぞとばかりにエルを証拠として出してくる
でもヤードの方が逆に裏切り者がいる件を国王に伝える。ディアン公爵は更に最後の証拠だとエルが隠し持っていたという手紙を出すも、それが逆に無理やり書かされたという証拠になってしまう
更にいいタイミングでソフィアが現れ、演説
それにより、ディアン公爵達は捕まるのであった。罪状は国家転覆で極刑は免れない状態となる。
そんな感じでこの件は終わるけど、ソフィアは正妻は自分だから立場を間違えないようにっとティアとエルを威嚇するのであった
で、ヤードは自分の拠点を手に入れ、ティアが選んだ使用人たちが紹介される。特にメイドの二人の
おっぱいは大きく、ティア、グッジョブだと親指を上げるヤードであった
屋敷に足りなかった風呂場を作り、ティアとエルと共に入る
特にお風呂に入るティアの素晴らしさを眺めるヤード
もちろんそのままティアのからだをまさぐり
エルが湯船に入ってこれない状態にし、そのままエッチな行為をするのでした♥
その後、ディアン公爵の側室だった女性・ルーシアが現れ、自分を養うように言ってくる。めんどくさい手土産だと思いつつも彼女を表向きには屋敷で雇うことになる
そして彼女に魔導紋を施し、そして魔石を排出させるための魔導実験を行っていく
実際には上手く魔石が排出されることがわかり、ルーシアは大事に飼われることになる。
その後、ルーシア視点での話が描かれており
今日は誰とヤッているのかを見に行ったら、ヤードと鉢合わせして魔石を排出させられてしまうのでした(ちなみにエルはルーシアがヤードに抱かれたことをかなり根に持っている模様)
おまけ漫画で、やってきた貴族にヤラれてしまうティアの様子が描かれており、快楽に屈したりはしない・・・っと思いながらもイカさえrてしまうティアの痴態模様が描かれていました
実はこの貴族・・・ってネタバラシがあって、その後のティアがクソかわいいかったなぁ。
そんな感じでこの巻でもヤードいい感じにこの世界を蹂躙シていく、そんな様子が描かれており、ドラゴン退治を裏で他の勇者を操っていたり、その後にヤードを陥れようとした輩がいても、あっさりその者がしていた悪事を逆に王に知らしめることになり、ヤード自身は拠点を持つことになるなど、ホントやりたい放題な感じになっていますねぇ。でも今回の件はティアに手を出したのが運の尽きだと思いますけど。され次巻ではヤードがどんな感じでこの異世界を蹂躙するのか、楽しみです!!(それとエッチシーンも楽しみです)
こっぱむ, もち, 218 キルタイムコミュニケーション 2022-02-08
こっぱむ, もち, 218 キルタイムコミュニケーション 2021-02-25
異世界魔術師は魔法を唱えない THE COMIC の記事
●異世界魔術師は魔法を唱えない THE COMIC 1巻 - 外道で非道なヤードによる「蹂躙」異世界ファンタジー、開幕!! -
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