鬼畜英雄 1巻
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魔界に転生したタカミチは女性と性行為をすればするほど無双チート化する伝説の種族「淫魔」となっていた。
そして10年が経過し、金も名誉も女も全部ゲットしたのだけど、魔界ではこれ以上スキルツリーが解放できない状態になっていた。
そんな時に朗報があり、彼がテレポートゲートを潜って人間界へ！！
そんな人間界でもチート無双が始まり、美女を支配下に収めていく！！
ゴブリン王の軍団が攻めてきて、そして女性がゴブリンによって陵辱されそうになっていた
そんな彼女を救う男が一人。そんな男に女性はお礼を述べるが、それに対し男は「どうしてもお礼がしたいというのなら一発ヤらせてくれない？」っと口にする
その男の名はタカミチ。異世界からやってきた者であり、魔界ではそんな彼の功績を讃え、魔王の座を譲るというが彼は「断る」っとこれを一蹴シてしまう
「異世界からやってきた」っと言う通り、彼は魔界に転生してきた者であり十年が経過。今は名誉、金、女も手にいれていたけど、だけど魔界ではこれ以上彼のスキルツリーを解放出来ない状態になっており、それがタカミチの現在の課題。
そこへ魔王の娘・ルルがエッチを迫ってきた。どうやら転生したタカミチは「淫魔」であり、この力を使って魔界最強まで上り詰めた模様
なのでタカミチは「エリア移動」を必要としていた。このスキルツリーの謎を解き明かす為に魔界を出たいと考えていた彼に朗報が！！
でもその前には巨大なキメラが立ちふさがっていた。でもタカミチはあっさりこれを退治
その先の洞窟の中にて彼はテレポートゲートを発見。
そして彼はまた帰ってくるさっと考えながらゲートを潜るのでした。
話は変わってアウラという少女が亜人たちに追われており、大ピンチになっていた。
そこにゲートを潜ったタカミチが現れ、退治する。でもゲートには強い結界魔法があり、それにより彼の衣類はほぼ消失しかけていた
その姿を見たアウラは罵倒を浴びせるけど、罵倒を浴びせながら何故かタカミチのアレを握るという、言っている事と行動が待ってく伴っていなかった
でもすぐに原因が判明。今タカミチは全裸であり、インキュバスの性器は異性に「魅了」スキルを自動発動するからであった。
そのままアウラはタカミチのアレを口で咥え込む
彼女はフェラの天才！？かと思うような気持ちよさがあった。その後、ヤられてばかりはいられないっとタカミチもアウラのアソコに口を当てると、激しくイッてしまう。それにより多少は正気に戻り、アソコへの行為には拒否する。ならばっと彼女の
おっぱい愛撫し
いいコト思いついたっと、彼女の
おっぱいで挟ませる
そしてこの状態でアレを吸わせ、そしてそのままお口の中に射精する！！
これによりアウラは気を失ってしまう。
それと同時にタカミチは新しいスキルを獲得するのであった。
また自分の精液を受け入れたものを眷属にできる能力があり、それでステータスとスキルツリーを見ることができるし、スキルを解放することも可能。それによってアウラの薬草検知のスキルを解放してあげるのであった。
その後、彼女の村まで行くことになる。
村からおもてなしを受け、ここでバトンなるモノの存在を知ることになる。コイツは大の女好きであった
そしてバイオレットという女性にアウラとタカミチの首を持ってくるように伝える。
アウラですがどうやらバトンに母をヤられた模様で、タカミチを村から追い出すためにも自らの身体を差し出してくる
タカミチはアウラのことを気に入っているようなので、ここではヤることはしなかった。
そんなタイミングでバイオレットが現れ、タカミチとの戦闘に。彼女はアサシンであり、そしてSSランクの冒険者らしい
彼女は魔眼保持者でありヤバい攻撃をしてくるも、そんな彼女の攻撃をまともに受けても平然としているタカミチ。でも服の方はその攻撃に耐えきれずに消えてしまって全裸に。それにより、魅了スキルが自動発動してしまい、それをバイオレットでも抗うことは出来なかった
こーしてバイオレットと二人きりになって彼女に尋問しつつエッチな行為を
でも彼女のアソコは悪魔に封印され永遠に悪魔としか出来ないようになっていた（バトンにつかえていたのも悪魔の情報をエルためであった）。でもタカミチはあっさり挿入。そしてバイオレットはタカミチがずっと待っていた悪魔であることを認識する
さらにバトンはバイオレットが裏切った際の保険を彼女の身体に仕込んでいたけど、それもタカミチが彼女のステータスを確認することで看破されるのでした。
そんな感じでバイオレットはタカミチのことを「わたしの悪魔様」っと呼ぶようになり、その表情は恋する乙女そのものであった
アウラはタカミチがスキルを解放してくれたおかげで（本人はその事を知らない）、強者をも殺せる毒を作り出せるようになっており、母の仇を取り決着をつけるために単身でバトンの元へ。そして自信を身体を囮につかい
バトンに毒針を！！
そのデットリーポイズンにより、バトンを殺した・・・かに思えたけど「七つの命」を持つバトンを殺すことは出来ず、逆に大ピンチに！！
そこへタカミチと村の男達がやってきた（っていうか、どうやらアウラの事を見守っており、ピンチになったので出てきたって感じ）
それにしても男たち、なんかムキムキになっているんですけど！！
最後に追加としてバイオレットとのエッチな事をする、そんな様子が描かれています
そんな感じで魔界ではこれ以上スキルツリーが解放できないので、そのために魔界から人間界へテレポートゲートを使ってやってきたタカミチ。
そこで、その強さを魅せつけながら、早速美少女2名を眷属化し、スキルツリーの解放できて順調な滑り出しって感じになってました。
アウラの母の仇でもあるバトンとの戦闘となりますけど、まあ問題なく倒す感じなのかなぁ。エロいシーンも満載で、次巻も楽しみなのですが連載していたGANMA!のサイトでは10話で終了してしまっているようなので、次巻って一体どうなってしまうのだろうか？（続きは描かれていて1巻が売れれば続刊でるみたいなので、売れて次巻が出て欲しいです！！）
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