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E.M.D.2nd

自分の買ってきた物(主に漫画や同人誌、フィギュア関係)の紹介が中心 -エロ関係の記事が多めなので18歳未満の方の閲覧は控えるようお願いします-
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アンテン様の腹の中 1巻 - 願いは叶う、あなたの想いを代償に・・・ -

アンテン様の腹の中 1巻 (AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました







想いのこもった供物と引き換えに願いを叶える神・アンテン様。
だが、願った人の死と同時に願ったものは消えてしまうという・・・。何を捧げ何を願うかは、全て招かれた者次第。この巻ではそんなアンテン様に招かれた者たちの話が4話(4話だけ前編のみですけど)収録されており、その者たちは辿り着く先は幸か不幸か・・・!?


神出鬼没の黒鳥居。大事なものと引き換えに願いを叶えてくれる神が棲む。
亮介は伊佐木に隠れて勉強を教わっていた(理由は上級階級にいる亮介の核が下がっては困るから)。そんなある日二人は黒鳥居を見かける







そして二人が中に入っていくとアンテン様と出会う。どうやらこの神社はアンテン様に招かれた者しか入れない模様。アンテン様に叶えたいことがあるのなら、その願いと同じだけ強い想いが込められている「大事なもの」をお供えするといいらしい







伊佐木は難病の妹がおり、助けることが出来るかと聞くと、できないことはない。でもアンテン様に貰ったものは本人が死ぬ時に消えてしまうらしい。なので自分が先に死んだらどうなるのかを尋ねると







その本人が死なないと分からないらしい。

それを聞いて伊佐木は考え直す。亮介は迷いもなくゲーム機を差し出し、伊佐木はいずれなくなっても困らないもの(妹においしいご飯をたべさせてあげれるようにする)を願う。そしてそれぞれ願いが叶った。
その後、再び黒鳥居を訪れた二人は再びそれぞれの願いを祈る。伊佐木に関しては本当にいずれなくなっても困らないものを願い(気になった女の子に告白する勇気)、その後神社を訪れることはなくなる。

亮介はその後も、願うも願ったもの以下の結果になっていた。それは願いを叶えるのに必要な想いが足りてなかったのであった







そんな状態であったけど、出現したときは持てる限りの物を持っていき、それでなんとか成績を維持。父親を黙らせる事に成功していた。
そんなある日、神社に向かおうとする亮介を伊佐木が止めに入る。頼るなら少しだけ。あくまで頑張るのは自分で背中を押してもらうくらいがいいっと伝えるのだけど・・・







結局コレが二人の別れとなった







で、亮介の父が突然死亡。すると彼の環境は一変した。実は父もアンテン様を使って成り上がっていた事を知る。で、亮介は全部元に戻すため神社に戻るも、どれも駄目だと言われる。







帰り道、森で何か光るものがあり、見てみるといろいろと貴重なモノが落ちていた。それを拾い集めて帰ろうとすると、橋が消えていて帰れなくなってしまった。この空間に長居すぎるのも駄目らしく、どうやらあの刀等はいわゆるトラップ的なモノだった模様。

亮介はこれは幻だ、ゲームだと考えるようになり、そしてこの眼の前にいる者を殺せば幻は解かれるっと斬りかかるも・・・







やっぱこの方がアンテン様なのか

後日、伊佐木が久々に現れ、きっかけをくれたことを感謝。残りは自分で頑張るっとお別れの挨拶をしにきていた。
その際に、あの好きな人に想いを告げたいって願った際、パンでは価値が足りてなくて願いは叶ってなかった。だからあの時勇気を出したのは君自身の努力に寄るものであることを告げる







それだったとしても背中を押してもらったからこそ今があることの感謝の気持ちは変わらない。そして深々とお礼して去っていく。
そんな彼は己で道を切り拓いたのであった。

次の話では放火魔によって自宅が燃やされ両親と姉を失ってしまう







その放火魔は生まれつき良心が欠如している人間のようで死刑を言い渡されても淡々としていた







なのでこいつにとって死は恐ろしいものではなかった。

しかも死刑囚なのに事件についての手記を出版するとかいうニースが流れる







それを見て家を飛び出した男の前に黒鳥居が現れ、願いを伝える。家族を生き返らすのは無理だけど、あの死刑囚に感情を苦痛を与えることを望む。そしてそれ同等の対価として唯一残っていたペンダントに入っていた家族の写真を渡す。そしてあの死刑囚には相応の報いが







で、願った彼はあの神社へ行った日から毎日幸せな夢を見れるようになっていた。家族写真はなくなってしまったけど、目を閉じればいつだって会いたい人たちに会えるから・・・







次の話では妻が自分のこと若くに死んだ初恋の相手の兄だと思いこんでおり、そんな彼が得意だった「花のワルツ」を弾けるようになりたいっとアンテン様に願う







兄のフリをしたままで。彼にとっても兄は特別な人であり、今の妻との出会いのキッカケを与えてくれた







で、アンテン様の願いにより花のワルツを弾けるようになった。そしていつでも聞けるように録音するのであった。
ある日、それを聞いた妻がそのまま一緒に聞く







そこで自分との想い出を思い出してくれた妻。でも自分のことを兄の名で呼ぶ妻に一番幸せだった時を思い出してくれっと伝えるっと妻は思い出してくれ、そして一緒に踊ろうと言ってくれた







そんな音色を聞きながらアンテン様もすごくイイ顔を魅せるのでした







この巻最後の話では一目惚れした人形師が夫婦になるためにアンテン様に願う。その際に彼が持っている人形を差し出せば願いが叶うと言われ、最終的には人形をアンテン様に差し出す







こーして夫婦になれたけど、全然自分に対しては心を開かず、そして自分の兄妹たちに対してはすごく嬉しそうな顔を見せる彼女を見て何かが弾けて首を締める。その際に彼女に愛していると言えっというはが最後まで彼女は愛しているとはいわなかった







その後、彼女を捧げる形で新しい妻を迎えるも長くは続かなかった。
そんなある日一人の女性が現れ、そして・・・







ある日、ここをよく通る男がよくここの女が変わる事を伝えてきた。そしてその男と話があるからっと二人で消える







で、彼女はその後を追い・・・男の秘密を知ってしまう。でも帰り道にころんだ際にかんざしを落としてしまい、それを男が見つけてしまう







さてこの娘さんの末路とは!?って前編だけが収録さえているとか、めちゃ続き気になる!!(現時点だとジャンプラスで後編読めるのでそちらへ見れますけど)

そんな感じのアンテン様に招かれた者たちの様々な結末が描かれており(4話だけ前編のみの収録ですけど)、アンテン様への願いをどんな感じて捉えるかで、その結末に違いが出ていました。
いくら魅力的な願いがあってもそれを全てに神様頼みにしてしまうとロクなことにならないって感じはしますので、一話で描かれていた通り、頼るなら少しだけ。あくまで頑張るのは自分で背中を押してもらうくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

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[ 2022/04/05 09:40 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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