コミック版
異世界NTR~
親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~ 3巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第3巻。
この巻ではついにケンジ達は魔王との最終決戦に挑むことになります。
魔王を倒せば元の世界にケンジを帰すことが出来る。そのために裏で近づく女達を自分のモノにしてきたナオト。前巻にて墜としにかかったアリアも今では自ら進んで上に跨って腰を振るケダモノ状態に。
そんな関係をケンジが知ってしまった時、ナニが起こるのだろうか!?
アリア、ユノとの息の合った連携攻撃が確立することが出来て、あとは魔王城を攻略するのみって状態になっていた。
そしてナオトはそれとは別に夜の調教も怠らず、最初はユノとシまくっていた
彼女の方はケンジは尊敬しているけど、それとは別にナオトのハメハメするのが一番好きって感じに仕上がっており、ケンジが寝ている所で魅せつけるかのようにハメハメしていた
そんなユノとの痴態模様を横で聞かされていたアリア。完全にできあがっており
ナオトが開いたっと話すと色々と理由を述べるけど、自ら進んでナオトの上に跨がり、アレを膣内に挿入されると、それはもう嬉しそうな表情を魅せ、自ら腰を動かし始める
さらにナオトが腰を振りはじめると、ひときわ大きな声を出して淫れていく
そして快楽の虜になったそのエロい顔を晒しながらど派手にイッてしまうのでした
明日は魔王との決戦だというのに、アリアとユノと一晩中何度となくイキ続けてのでした。
そしてついに魔王城へ。中にはいるとそこには魔族が普通に暮らしている様が。魔族にも奴らなりの社会性やら生活があることを知るナオト
なのでケンジが魔王だけを倒そうっと提案し、ナオトもその案に乗り、魔王がいる場所へスキルを駆使して一直線!!
そして魔王と対峙する。彼は自身がゲームのために配置された存在だと自覚しており、
またこの魔王はその中でも穏健派の魔王ではあった。とはいえ、手を抜くつもりはなく、全力でケンジたちを迎え撃つ。しかも彼は対聖剣用に防ぐ術を編み出していた
魔王が弱点を対策してくるとか、この予想外の出来事の前にケンジは為す術がない。でもそれを見たナオトが人間の攻撃が効かないのなら自分の出番だっとコピーした魔族の技を繰り出していく。
流石に魔族の技は効くようで、隙が出来たタイミングでケンジが攻撃!!
人間の手がダメならっと聖剣をぶん投げることで人間から離れた聖剣が魔王にトドメの一撃を!!
倒した瞬間二人の脳内に報酬として「願望券」が付与されたことを告げる声が聞こえた
魔王は死ぬぎわにナオトが放ったあの一撃は自分の一族の技であり、それを覚えているナオトってことはその男に・・・
っと口にする。その時のアリアの反応がねぇ。
そこにケンジが「自分がアリアと平和を作る」っていうので、最後に「貴様は・・・」っと言い残して灰と化してしまう。これ最後なにを言いたかったのかは分かるよねぇ。
で、魔王を討ったケンジ達は祝福される。で、ナオトはこれでケンジは元の世界に帰すことができるっと自分の目的は果たせるって思っていたのだけど、ケンジは魔王軍の後始末まで引き受けると言い出す。そうアリアがいるこの世界を大切にしたいと思っていた。そんなマリアはケンジに対して微笑む・・・
その後、勇者を歓迎するお祭りが続いていたけど、その裏でナオトはケンジをこの世界に留まらせようとしているのは「神」の手先だといって、ヤリまくっていた。最初はユノ
完全にナオトのモノになったフリーダ
ここの欲情した顔で服を脱ぎ、たわわな
おっぱいがあらわになるシーンとか、最高!!
そしてその
おっぱいでパイズリする際のこの潰れ
おっぱいも最高すぎる!!
ってな感じでフリーダともハメまくるナオト
そして最後はマリア。フリーダたちの行為を見ながら快楽に抗えない自分の背徳感に興奮しているようで、自慰をシていた。そしてマリアとのエッチへ(マリアは別にナオトの事は嫌いではななかったことも判明。むしろケンジ同様ナオトのことも・・・って状態になっていた模様)
でもここでマリアから「ケンジを利用していないと言い切れるの?」って鋭い指摘を受けてしまい、動揺。それ故の油断からケンジが事実を知ってしまうことに!!
そんな中、ナオトは言い訳できないので、何も言えないマリアの代わりに自分がマリアとハメながらケンジを笑うことに
その際にナオトの脳内でいろいろと言い訳が出てくるが、流石に好きな女を寝取られ、罵倒されて平然としている奴ではなく、その怒りをナオトにぶつけてくる
レベル312の暴風が街を襲い、それはもうケンジ自身が魔王と言わざる負えない状態になっていた。
そんな中自分で、けしかけたことだとはいえケンジの怒りを受け止め、そして自分もケンジの純朴さに惹かれたがゆえに利用しようと考えていたんだなぁっと。そしてケンジが勇者と呼ばれるように自分も「いいひと」だと言われたかったのかもしれないっと思うのであった。
そんなことを考えながらケンジの怒りを受け止めつつ、彼を止めようとしたナオトは決死の相打ちに持ち込む。
その後、ナオトは願望券で、自分たちが壊してしまったこの街とそこに住む人を元通りにして欲しいことを願う
そんなことをしたらもう元の世界には!!ってナオトは言うが、「もう帰れないさ」っとケンジは言う。そしてその願望は受理された・・・。
そんな感じで魔王を倒してめでたしめでたし。ケンジは何も知らずに元の世界に戻ることができました!!、で終われればよかったのですが、そんな事にはならず。またバレた段階でもあそこまで煽るような行為しなければ、あんな大惨事にならずに済んだと思うんですがねぇ。
ナオトは「ケンジの為」ってケンジを利用していたことは確かですが、彼は「悪人」を貫けなかった事もあってここまで大惨事になってしまった感じなのですが、ここから次巻では一体どんな展開になっていくのだろうか?今度は「神」へ戦いを挑む感じになるのかな?
メインの話とは別にエロシーンにも期待してます!!
五里蘭堂/佐藤健悦 秋田書店 2022-04-20
五里蘭堂/佐藤健悦 秋田書店 2021-06-18
五里蘭堂/佐藤健悦 秋田書店 2020-11-20
コミック版
異世界NTR の記事
●コミック版 異世界NTR 2巻 - 親友が恋する美少女神官を堕とせ!! -●コミック版 異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~ 1巻 - 親友を護るため吸魔で美少女たちの特殊スキルを奪え!! -
- 関連記事
-