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若気の至りまくり、夏。 2巻
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二年前のビーチで刺激的な夏を共に過ごしたお姉さんが忘れられずにいた虹渡ですが、そのお姉さんは訳アリ
人妻・魚々子であった。
そんな二人の関係を怪しむ魚々子の夫・隼人は魚々子との見せつけるようなプレイを繰り返して虹渡を挑発。そんな隼人の魚々子の扱い方に納得できない虹渡はなんで彼と結婚したのかを問うのだけど、そこには・・・。
で、隼人の愛人・成実の存在も明らかになり、
人妻XオレX旦那の三角関係はますますヒートアップ!?
弓削から隼人は物凄く嫉妬深いので、きっとまた何か仕掛けてくることを伝えられる虹渡。
で、早速仕掛けたくる隼人。魚々子から弓削の電話にかけ、虹渡がいることを確認して変わる。その際に何か彼女の様子がおかしいことに気づく。そすて電話をしているとかすかに魚々子以外の息遣いが聞こえてきたので、傍で聞いているのだと思ったのだけど、
実は行為をシながら電話をしていた。で、流石にハメ始めたら流石に虹渡でもヤッている事がわかる。
魚々子は自分のものだっと分からせるだけのためにわざわざこんなことをする、サディスティックな男であった。
虹渡は電話を切るべきかと迷ったけど、結局は魚々子の方が電話を切るのでした。
で、彼女は隼人との行為で一度もイッたことがないことが明らかになり、彼女がイッたのは一度きり・・・そう、あの夏のみであった
魚々子さんのために自分ができることがないか?っと友達に相談するも妙案が浮かぶことはなかった。
そんな所に
魚々子が現れ、先日夫が失礼な態度を取ったことを謝り、お詫びを持ってくる。それに対し、虹渡はなんで彼女が謝る必要があるのか、それを伝える。
そしてなんであんな男と結婚したのか、魚々子は全然幸せそうじゃなくむしろ辛そうだと告げると、魚々子は涙を流して走り去ってしまう。
虹渡に言われたことが図星であり、そして走りながら10年前の隼人と結婚した経緯を思い出す
そこに追ってきた虹渡に腕を捕まれ、そして夫の事について話す。
その後、虹渡は2年前の夏の日のことを聞くと、その理由は夫への復讐であることが分かる。どうやら彼には愛人がおり、喧嘩になった際に夫から言われたこと。更に愛人との会話を盗み聞きして飛び出した事が判明
で、そこから虹渡との出会い、そして一夏の・・・バカな事をしたって事には反省するも、後悔はしていないっと言う魚々子。若気の至りだったと
で、隼人の方は出張中ってことになっているけど会社の部下(派遣)・成実とハメていた
その成実ですが、プライドの塊みたいな隼人とはあくまで愛人ぐらいがちょうどいい関係だと思っているのであった
虹渡と魚々子の方ですが新しく出来たペットショップ経由でインコを買っている同士話が弾んでいく
でも、彼女がインコの餌を購入しているのその新しいペットショップですが、どうやらここの店員さんは夫の愛人である成実であった。なので、丁度魚々子とこのペットショップで出会った虹渡の顔も知られてしまうことに!!
その後、魚々子が飼っているインコ・ノアが夫の姉の子供が無理矢理つかもうとして噛まれてしまって泣き出す。そして全部インコのせいにして、しかもタオルで掴んでそのままそとにぶん投げてしまう
必死に探す魚々子。
虹渡は丁度魚々子宅に呼び出さされm仏壇を納品していた。その際に魚々子がいないことに気付き、その帰りにノアではないかと思われるインコを見つけ捕まえてくれたのであった
で、夫の隼人はまた成実とヤッていた。
危険日に腟内射精するけど、その際に「俺はガキなんて出来ないんだよ」って口にしていたけど、それってもしかして・・・。
で、魚々子はインコの件で大激怒して家に帰らないことを伝え、今は虹渡のマンションにおり、今晩は泊まることになっていた
で、このとこが夫にバレたら迷惑がかかるっと心配する魚々子に虹渡は
たとえバレても大丈夫だと伝える。
で、成実の方は魚々子の事知っているけど、口にはせず、自分は愛人関係を続けるのが一番だと思っていた
そして買ってもらったバッグの中に母親の治療代にっとお金が入っている事に気付き、たまにこういう良いことするのって思うのであった(これってやっぱ夫的には魚々子より・・・成実の方がって感じなんですかねぇ。)
で、虹渡と魚々子の方は虹渡の「バレても大丈夫」って言葉から妙な雰囲気になっており、そしてインコがコップを落としてシまた際に、二人が同時に拭こうとして頭が近づき・・・そしてキスをする
このままあの夏の日以来、彼女と・・・って感じに!!
魚々子からこれ以上はダメ。じゃないと・・・って言葉を口にする。
その後、インコは虹渡の耳を齧ったことでそれ以上の行為はなかった。その後、魚々子は明日帰ると伝える
魚々子があの言葉の続きはなんと言おうとしていたのか気になると同時に、夫になにかされてないかを心配するのであった。
そんな感じで虹渡と魚々子との距離が縮まって来た感じがする第2巻であり、それと同時に彼女の夫・隼人がどんだけ魚々子を縛っているのかが判明シたわけですが、あの夫は魚々子を独占したいっていうのが根底にありつつ、愛人である成実との関係を持っているという最悪な男なのですが、成実との関係見ていると、やっぱ本命は成実なのだろうか?
それとその成実ですが、虹渡と魚々子の事を一方的に知っている感じなので、今後彼女が愛人であることを続けるために、何か動くのかも知れないですね(下手に離婚されると自分が愛人以上の関係にさせられてしまう可能性があるので)
若気の至りまくり、夏。 の記事
●若気の至りまくり、夏。 1巻 - ずっと忘れられたなかった女性は訳ありのエロすぎる人妻だった -
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