鬼畜英雄 2巻
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異世界エロティックファンタジー、第2巻。
美女と性行為シて無双チート化を目指すために魔界から人間界へテレポートしたタカミチ。そこで目を付けた薬師のエルフ少女・アウラを救うため、暴虐の悪魔・バトンの根城へ突撃することに!!
前半ではそのバトンとの戦いの様子が描かれており、後半では大都市ヘルテラに舞台を移し、そこでいろいろな女の子に手を出していく様子が描かれていますよ!!
最初は村人がなんであんなにマッスル化したのか、その理由が描かれています。
バトンの元に向かったアウラを救うために立ち上がる村人たち。でもバイオレットよりも強いバトンなので忠告するタカミチ。でも村人の変わらない気持ちを組んでタカミチは村人が無駄死にしないようにある秘策を村人に与えることになる。
で、その原料なのですが、10分ほど待てといい、バイオレットに連れていく。そして彼女にフェラしてもらい
射精された白濁液を器に集めていく・・・
ってまさか、それを村人に飲ませるってこと!?(どおりで正直「あれ」は使いたくなかったって言うわけだな・・・)
で、本当に戦いたいやつだけでそれを水に混ぜで飲めっといい、あのマッスル化な村人になったわけね
でも村人たちは皆タカミチを称えながら戦っていた。
そしてタカミチはバトンと対峙する。バトンは次々に技を繰り出すが、それすべてタカミチが防ぎ、逆に反撃を喰らい命を削られていく。
英霊召喚として人魚の先祖カナロアを呼び出すも、それもあっさり剣に喰わられてしまう。
大ピンチにバトンがいろいろと投げてくる。その中で最後っとばかりに「聖なる投げ縄」をぶん投げてくる(教会から奪ったもの)
力が入らなくなってしまう!!
そう、今のタカミチは光属性への耐性がゼロ!!
そのため、大ピンチに!!
そしてタカミチは魔界に流れるという猛毒の河・悲鳴のアゴアに叩き落されてしまう。そしてタカミチがこの河に沈んでいくのを見届けたバトンは再びバイオレットに水毒虫をいれようと迫る!!
だけど、魔界の民であるタカミチにあの猛毒の河が効くはずもなく、むしろ縄を解くアシストをしてしまったことになり、そしてバトンは殺して死なないように癒やされ、そして村人たちに今までの恨みを込めた攻撃を喰らう。でも死ねないバトン。そのまま生き地獄を味わうことになる。
その後、アウラからお礼ってことで、彼女とシちゃうのでした♥
その後、アウラが自分を気に入っている理由を尋ねてくる。それって好きってことなの?って聞こうとするのだけど、タカミチはめちゃ素直に答える
うん、これは怒られ「鬼畜」って言われても致し方ない!!
その後、ヘルテラから来客があり、そしてエイドリアン家の当主・ベリアルエイドリアンがタカミチの前に現れる。
そして彼女はバトンを倒したタカミチを招待し、「宴」を開く事を伝える
タカミチはもちろんそれを受け入れ、ヘルテラへ向かうことに。
そしてベリアルが管理している冒険者協会に向かい、冒険者に登録する。
冒険者ランクを図る水晶に手を当てる際に情報隠蔽を行い、めちゃ一般人並みのDランクとなる。で、ここでバイオレットの推薦者がなんでこんな野郎なんだっと一部から猛批判を浴びるけど、そこでタカミチは自分はバイオレット様の犬であることをカミングアウト
それにより一部の男たちからはどうやったら犬になれるのか?っと質問されまくる。
その後、タカミチはスキルツリー解放のために、ギルドに勝負を挑んでは勝ってハメまくっていた
またタカミチに目をつけていたサイレンス家の次女ヘレナはやりたい放題シていた
しかも彼女はSSランクなので誰も逆らえずにいた。
でもそんな彼女がタカミチに目を付けてしまったのが大誤算!!
このまま彼女もタカミチに堕されてしまうのだろうか?
番外編・魔女学院の特別授業ではタカミチがすごい教授として登場し、生徒たちとハメまくるのでした
しかも実際に強くなるので、そりゃ彼女たちは夢中になるよんねぇ。
そんな感じでこの巻ではバトンの撃破し、タカミチ村から大都市ヘルテラを舞台を移してのタカミチの大活躍(主にエッチ)ぷりが描かれていました。
バトン戦にて光属性耐性がゼロにより、思わぬピンチになったこともあり、ヘルテラで聖女とエッチをスルことが目的になるタカミチですが、ヘルテラ編最初に出てきたオアシスとヤることになるのかな?彼女かなりヤバい感じでしたけど、まあタカミチの前では何の問題もないかな・・・。
それとタカミチを奪おうとして逆にヤバいことになりつつあるヘレナさん、次巻では即堕ちてしまうのだろうか?その辺りも非常に気になるところです!!
鬼畜英雄 の記事
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