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コミック版
魔眼で始める下剋上 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第1巻。
その洞窟に「世界を変える力」を宿した至宝があるとは知らずに洞窟へ入り込んだエイト。そこで、ラングバード王国の第一王女である姫騎士リリシアと出会う。
その後、エイトはこの宝を手に入れることになるのだけど、その力は古の魔女・ヴィノスであった。彼女により魔眼を手に入れたエイト。そしてリリシアは国を守るため、エイトと眷属契約をする!!その方法は濃厚接触!?って感じで5話後半から6話はそんなシーン満載な内容になっています!!
話はとある遺跡の迷宮の地下二階から始まる。男は金髪女剣士から地図を奪おうとしていたけど、そこに小鬼が現れ女剣士が倒していくも、残り一匹に気づいておらずピンチになるのだけど、とっさに手が出て彼女を助ける
その際に
おっぱいを揉んでしまうアクシデントが発生するけどね!!
残り一匹のゴブリンを倒し、彼女から感謝の言葉を聞き、去ろうとする(目的の地図も盗んでいた)も彼女・リリシアはお姫様であること知る
リリシアは男の名を聞こうとしてくるし、盗んだ地図の事もバレていた。観念した男はエイトっと名乗る。
で。リリシアはエイトに胸を触った件で、謝罪の後に自分の奴隷になるように言ってくる
奴隷になったら報酬をもらえるのかっとエイトが尋ねるも、そんなことはない。エイトには妹(義妹)・メロディの生活がかかっているので断ろうとするも、自分が一人っ子だからっと妙に妹の話を聞いてくる。で、報酬の話と胸を揉んだ件でエイトは土下座して謝り、そして彼女の奴隷となるのであった
その後、この迷宮にあるお宝が世界を変える力を持つってことであり、その話はご飯を食べながら話すことに(食料はエイトの)
それにしてもこの姫さん・・・
しかもその情報は思った以上にヘボいないようだった。で、その後リリシアがここいる理由とお宝を目指して探すのだけど、途中でグルシア帝国の第三王子・ルーファスもここのお宝を求めて来ていた模様。で、その後モンスターに挟まれ、その際に妙な声を聞き、二人はその声の主に導かれるように進んでいく。するとある部屋の玉から声が聞こえ、それに触れると・・・
古の魔女・ヴィノスが現界し、そしてエイトにキスをシてくる!!
その後、この部屋にルーファスが入ってくる。リリシアがいたので目的はリリシアな模様。そこにヴィノスから声が聞こえ、エイトの身体を借りで力を使う
指図した兵士同士が殺し合う!!どうやらこれが王の力らしい。
その後、魔物が現れ、ルーファスにこの魔物を倒すように命じて、外に出るが
リリシアの城が燃えていた!!
そこにルーファスがやってきて、リリシアも殺す気でいた。再び魔眼を使うも、一人に付き一度までってことで効かず!!
で、このピンチをリリシアを連れてなんとか逃げ延びる
目を覚ますと冒険者仲間のバニラによって救われたけど、洗いざらい吐くことになる。その際に秘宝であるヴィノスを見せることになる
その後、バニラはヴィノスに他にもいる八人の古の魔女がいることを知り、探しに行こうとする。その際にリリシアに変なことしちゃだめだと釘を刺すのであった(どうやら自分に手を出さなかった事にいろいろと思うところがあった模様)
で、リリシアが城が燃えたことは目を覚まし夢じゃないことを改めて知ることに
で、リリシアに条件をつけて再度自分を雇うように言う。その条件は国を取り戻した暁には自分に王の座をくれっと。この世界に対する下剋上だとエイトは告げる
それに対し、リリシアはその提案をすぐに受け入れてくれた
その後、リリシアの覚悟(その際にはエイトの妻になるってこと)を知ったヴィノスは眷属契約を話をする(そうすことでリリシアに力を分けることが可能になる)
契約は口づけをするってことで、二人は口づけを交わす
すると彼女の胸に模様が浮かび上がり、そして発情したみたいな表情を魅せる
その件をヴィノスに聞いてみると彼女は怪我をしているので本能的にエイトの魔力を求めてくる。しかも濃厚接触(セッ●ス)で魔力を分け与えるのが良いらしく
先ずは彼女を責めるエイト
イかせたかと思ったけどまだまだ求めてくるリリシア。なので、おっきくなったアレを気持ちよくしてもらい
そして挿入!!
こーしてエイトとリリシアのエッチ模様が描かれており
最後はアヘった表情を魅せながら壮大にイッてしまうのでした
そんな感じで眷属契約完了。翌朝めざめたリリシアはめちゃ恥ずかしい状態になっていたのであった。
5巻の後半から6話はまるごとエッチしてましたなぁ。
そんな感じでこの巻ではエイトとリリシアの出会いからエイトが洞窟の奥で、古の魔女・ヴィノスと出会い、そして魔眼を手に入れることになる。また同時にリリシアの祖国が燃やされてしまうも、国を守りたいって彼女に条件を伝え、その条件を飲んだ彼女と眷属契約をするっというこの物語の始まり部分が描かれていたって感じがありますが、ここから二人はどのようにして下剋上をしていくのか、気になる所です。
芽々ノ 圭,箕崎准 KADOKAWA 2022-07-06
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