あの子のおっぱいからどうにも目がはなせないアンソロジーコミック4
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
秋田書店から出ている
おっぱいアンソロジー漫画の第4巻。
今回も
おっぱいにまつわるエピソードが7編収録されており、その中ではアレも発行されている話もあったりします。
どのお話でも「
おっぱい」が話の中心となっていますので、安心して堪能できます!!
個人的に
おっぱい大きい幼馴染とのお話が好きです。いろんな身で大きくなった幼馴染、イイねぇ。
最初は守りたいと考えている幼馴染は特に
おっぱいの成長がすごくなっており、しかも妙に大胆にその
おっぱいを押し当ててくる!!
どうやら彼女の方は行為を彼への行為を体現しており、しかも告白までさせるっと意気込んでいた!!
で、そんな幼馴染の大胆な行動になんとか乱れないように奮闘するのだけど、アクシデントも含めた
おっぱい攻撃にタジタジになっていまう
でも彼女のそんな意気込みが空回りして膝を捻ってしまうのだけど、そんな彼女を放おっておけない彼はお姫様抱っこして保健室へ!!そんな彼につい「好き」って言葉が自然に出てしまうのでした
うん、めちゃ可愛いかったなぁ。
次の話では幼馴染はいつの間にかめちゃん美人に成長していた。
でも自分の前だけでは今までと同じ反応で引っ付いてくる。でも背も高くなったので彼女の
おっぱいがその頭の上に・・・
そんな体格的にはかなり変わった彼女。そんな中一つだけかわってない所を魅せつける!!それは白い肌!!
でもユニフォームを捲って魅せるという、この大胆な行動で、あと少しで見えちゃいそうなんですけど!!
で、恥ずかしくなってユニフォームを下ろすけど、彼の顔も巻き込んでしまうので、これ彼からしたら絶対見えてますよね!!
ちなみにこの二人の関係は部活の部員にはバレバレだった!!
おっぱいも大きく背も高い女の子、これはこれでアリだよねぇ。
次は母親の再婚で義理の姉妹ができたのだけど、この姉妹は彼とのスキンシップがとても大胆であり
それにより彼は大きな
おっぱいにサンドされることになる!!(すごく羨ましい!!)
しかも二人の「甘やかし」は徐々にエスカレートしていき
最後は優勝のお祝いって言ってこのシーンで終わるのだけど、これって絶対・・・
会社の先輩がおっぱいが大きいからこその悩みである肩こりに困っていたのだけど、その後なぜかおっぱいを揉んでほしいって話に
そこから実際におっぱいを揉む行為をすることになり、おっぱいを揉むことについ夢中になってしまう
それをやめさせる先輩だけど、理由が
チョロイン過ぎやしませんかねぇ。
姉の友達がやってきて、自分に妙に興味があるっと思っていたら・・・まさか女装が似合うっと思っており、姉がいないスキに女装されてしまう
しかも胸がないっと自分のブラを貸す。その後、アクシデントで押し倒しているような格好になるも女の子になっている可憐なら・・・なんていい出すし、妙に浮いている部分があったりする
その後、姉が戻ってきたので急いでその場から逃げ去るも、彼女からブラを借りたままだった!!
しかも彼女の方はあげるから好きに使っていいっと言い出すし!!
次のお話は唯一の乳首券が発行されたお話であり、銭湯の娘さんからソフトクリームを出すのでその試作品を食べてもらいたいって相談があるんだけど、彼女さんいまノーブラなのでは・・・!?
って思ったらそれを魅せつけてくるし
更に彼が手に持っているソフトクリームが溶けそうだからっと舐めるのですが、なんとも怪しい舐め方た咥え方をするわ
さらに衝撃で彼女の顔にソフトクリームがかかってしまうわっと何かと怪しいことに
これどう考えても自分の彼への好意を示しているよねぇ
最後は単車に乗ると開放的な気分になる女子が、制服を脱ぎブラが見える状態で走り始める!!
その後、カナブンアタックが来たのでおっぱいの谷間でカナブンの衝撃を受け止め、後輩に取ってもらおうとするもブラを取ってしまい、彼女のおっぱいが顕に!!
でも彼女的には、この快感はたまらないものであった模様
慌てて隠そうとするも、その際にカナブンを見つけたと乳首と勘違いし、ひたすら触っていく事に!!
そんな感じで今回もメインテーマとして「おっぱい」があり、それを踏まえての7編それぞれのお話が描かれていました。
その中でも2編描かれていた幼馴染モノはイイですねぇ。小さい頃から知っている仲だからこそのスキンシップや成長した部分(特に「おっぱい」)に困惑する男子側。そんなやりとりがめちゃ萌えましたなぁ。長身+大きいおっぱいって組み合わせも素晴らしかったし、今回も大変満足な内容でした!!
あの子のおっぱいからどうにも目がはなせないアンソロジーコミック の記事
●あの子のおっぱいからどうにも目がはなせないアンソロジーコミック2 - おっぱいにまつわるエピソード集の第2弾登場 -
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by紅野ヒロミ