エレクトさわる氏の『
雷光神姫アイギスマギア―
PANDRA saga 3rd ignition―IV』
(AA) (FANZAブックス) を買ってきました。
PANDRAシリーズ最新刊&
雷光神姫アイギスマギア完結巻
この巻でも文華を含むオリュンポスの血族の美女たちが犯されたり、顔を白濁液まみれにしたりシていく様がたっぷり描かれています。
そして完結巻ってこともあるので、文華たちの戦いと、その際に手に入れたモノが何なのかがも描かれていますよ!!
城塞都市キャストリアではメスガキ三姉妹がタイタンズの布教活動を行っており、男たちのアレをそのお口を使ってしゃぶり、そして自ら口に射精をおねだりする
そして更に男たちを呼び、乱交へ発展していく
で、所詮はメスガキだと思って舐めていた男たちは次々とタイタンズにされていくのであった。
そんなメスガキたちを仕切っているのでアプロディーテであった。
文華の方はキャストリアでの出来事を知らされ、その中でアイギスの報告を聞き、アプロディーテが生きていた事を知り、たとえ敵の手に落ちていたとしても、今の自分になら光鱗粉でタイタンズ化を治せるっと向かうのだけど、彼女は堕ちてはなかった!!
更にゼウスは生きていることを知らされる。
この報告でスキが出来てしまった文華はタイタンズ化した者たちに捕まり、侵されてつつ、タイタンズを滅すればゼウスの命はない事を伝えられ、動揺を隠せない。
で、そこからメスガキ達にイイように身体を凌辱されど派手にイカされてまくってしまう!!
そんなピンチにアルテミスとアポロ、更にたくさんの妖精も来たことで光鱗粉を使って皆を戻していく。その後、アプロディーテはアイギスに乗り込み、更にタイタンズを吸収し巨大化する
そんなアイギスとアルテミスは戦うのだけど、足元から伸びてきた
触手に足を取られそのまま凌辱され、顔を白濁液まみれにされたり
何本もの
触手が彼女に襲いかかり、盛大にイかされてしまうのでした!!
アプロディーテはこれはゼウスを救う助けるための必要な犠牲だと告げるも、文華は自分を偽らないでっと攻撃でアイギスを攻撃する。で、出てきたアプロディーテに手を差し伸べ、ゼウスを心配してくれるのは嬉しかった。っと共闘を申し出る。
こーしてゼウス救出作戦が始まり、ゼウスの元に向かうも文華の前にタイタンズに落ちたハデスとメーテルが現れ、二人は文華を弄ってくる。しかもタイタンズがアレの形になり、問答無用で文華の顔に押し当ててくる
そのまま強引に口の中に挿れてきたりしながら、口や谷間で射精シちゃう
その後、前後に挿入されたり、両穴同時に責められてど派手にイッてしまう文華であった
アフロディーテは若いゼウスに成り代わろうとしていたタイタンズと戦っていたけど、タイタンズとは違う力に驚く。どうやらそれはタルタロスの釜の力らしい。そしてそれを人間は「パンドラの箱」っと呼んでいるものであった!!
その後、箱を使い養子になる前の孤独だったときのアフロディーテが映し出される。そこには肉欲の渇望が途絶えなくひたすら男を求めるアフロディーテの姿が
その後、アフロディーテはタイタンズに飲み込まれそうになるが、その際に文華にアイギスを託すのであった。
その文華はアイギスに乗り戦おうとするのだけど、タイタンズは機体内部にも侵食してくる。それにより子供の頃の自分の姿を魅せられ、更に彼女が求めていた母親と再会する!!
が、それはタイタンズが文華に魅せた幻であり、実際には
触手が文華に襲いかかる
そんなピンチに皆が駆けつけ、いよいよ最終決戦へ!!
ヘルメスに母・メーテルが生きている事を伝え、ヘスティアと共に救出にむかうも、そこにタイタンズの
触手が!!一緒に入った船員たちを取り込み侵食させ、二人を責めまくる
そして二人をも侵食させて取り込もうとシてくる。それを救ったのはポセイドンとディオソニス。更に文華とアフロディーテにプロメテウスの炎と三叉槍トリアイナを託す!!
それを受け取った文華とアフロディーテはをその力を解放!!
真の雷神具アイギスとなる!!
この攻撃でタイタンズの身体が消し炭になることを確認し、いけるっと思うもパンドラの箱を持っていることもあり、無限に増殖する。
その後、パンドラの箱で気候を変更。それによって侵食を防げなくなり、タイタンズの
触手が機体中に入ってきて二人は大ピンチに
更に文華に立派なイチモツが生え
それを急に現れたアフロディーテがお口でシたり、パイズリをシてくる
更に、アフロディーテがソレを膣内に挿入し、文華はアヘ顔をさらけ出してイッてしまうのであった。
そんな大ピンチに切り札を持つポセイドンがディオソニスとゼウスと共にタイタンズから抜け出てくる!!
そして文華は最大の浄化の炎と神の雷を放つ!!
これにより倒すことができたかに思えたけど、タイタンズの小さな破片がまだ残っており、ここから一気に再生をはじめ、そして文華達を犯していく
そんな中、アフロディーテはタイタンズではなくアレスだと言って寄り添う、アフロディーテは満たされないのならこの身で満たしてやるのみっと
触手を受け入れ
そして犯されまくるのであった
その後、パンドラの箱が暴走をはじめ制御不可。文華は破壊しようとするも魔力が足りない!?って思ったけど、精霊石を使わずに魔力を使えることを知らされ、そして破壊に成功する
その後、文華の前にパンドラの箱が「何を望む?」と言ってくる。これに対して文華は信じていなかったので、実際に体験したほうが理解できそうだなっという。そして気づくとエロい格好をしており、周りを見ると見知った顔が快楽を貪っていた。
どうやらオリュンポスの血族が敗北した未来(?)なようで文華も男たちによって犯されまくられる様が描かれており、文華も次第にこのまま快楽に溺れてタイタンズの肉奴隷になるのも悪く・・・ない・・・なんて思い始めてしまい、ソレはもうど派手にイかされるのであった!!
で、パンドラの箱から再度何を望むのかを問われた文華。
そして二年後、オリュンポス新学園長に就任した文華・・・かと思ったら学園長と生徒会長の二足わらじをする宣言をする!!
で、その後、文華がパンドラに何を願ったのかが書かれていました。
その願いの中にはアフロディーテへのある願いも含まれていたのであった・・・。
って感じで長かった4巻にも渡った「
雷光神姫アイギスマギア」の話はこれで幕を閉じることに。
最後まで文華達が犯されまくる様が描かれており、沢山のち●ぽ(または触手)が顔を覆い尽くしたり、そのまま射精されて顔中が白濁液まみれになったり、アヘ顔をさらけ出してど派手にイきまくる様子がたっっぷり堪能させて頂きました!!
でもエロ漫画故ってこともありますけど、熱い展開になっても少ししたらまた犯されまくっている状態はちょっとワンパターンになってしまっていた感は感じました(話が長く続いたが故っていうものあるんだろうけど)。でもエロシーンは見たいと思っていたシーンを思う存分見れたので大満足です!!
エレクトさわる キルタイムコミュニケーション 2022-07-27
エレクトさわる キルタイムコミュニケーション 2020-10-29
エレクトさわる キルタイムコミュニケーション 2019-03-29
エレクトさわる氏の紹介記事
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