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コミック版
小心者なベテラン中年冒険者と奴隷の狐耳少女 2巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第2巻。
壊れていたヨウコを大事にケアし、その結果ヨウコは元に戻る。でも日々、オンナとしての魅力がましてくるヨウコを前に、ジーノのトラウマんも刺激されていく。ヨウコ自体はジーノに対してすごく好意に接してくるんだけど、ジーノがかつて受けたトラウマがあまりにもキツすぎて、どうしてもそれを払いい除ける事が出来ずにいるジーノ。
そんな二人暮らしはどうなる!?
風呂場に証明を設置し、後はヨウコを呼び出すだけ。
でもその件でアレコレ考えてしまうジーノ。そこにヨウコが掃除にやって来たので、ジーノの目論見はあっさりバレてしまうのであった。
その後も、アレコレ迷っていたけど、ついに行動に出ることになり、いつものように彼女の顔を隠す!!
その際に彼女の裸体があらわになるのだけど、いつもは暗闇で抱いていたこともあって改めて彼女の身体をハッキリと見ることに。その際に彼女は極上の身体に育っていたこと知る。
そのまま欲情の赴くまま・・・っと一瞬考えるも、冷静になるように自分に言い聞かせ、彼女を丁寧に扱うっとお姫様抱っこして湯船へ。
湯船に浸かりながらヨウコの身体は想像上に素晴らしいくなっていると
おっぱいを触りながら感じ
思いっきり抱きしめる。
するとヨウコはジーノの勃起したアレを触り、シゴきはじめイカセちゃう
いままでなずがままの人形だったのに急に自ら意思で動き出したヨウコに困惑するジーノ。
これはご機嫌取りの一環であり、特別な意味なんてないっと考えたけど、ヨウコをよーくみるとヨウコの方も響いていた!!
こんな主人でも、こんな俺でもほんの少しくらいは・・・好いて・・・っと考えるジーノ。でもすぐにあの時の娼館での出来事を思い出し、そんなことはない。これは単なる機嫌取りである。そこからいろいろと駄目な方向に思考が進み、つい乱暴にヨウコの身体を弄り始めちゃう
で、我に返った時には「やらかした」っと、ヨウコのアソコが赤くなって熱を帯びている子ことに気づく、慌ててソコを見ようとするも
ヨウコは悲鳴をあげており、歯を食いしばって、痛みで泣いているのかっと自分の迂闊な行為を反省するのだけど、その際に顔を隠していた布が取れてしまった。
ヨウコが自分をメチャ嫌がっていると思っているジーノは顔を合わせたくなく、恐れおののくのだけど・・・
この表情はどちらかと言えば行為によって発情シているように思えた。
ジーノが塗り薬を持ってくるっと風呂から出た後は、ヨウコは自ら自慰を続けるのであった(つまり・・・)
ジーノは受けた依頼が順調ぶりに、いい酒が飲めてその後・・・っとあのお風呂場で出来事をふと思い出していた
あの後の塗り栗を持ってきた後の話が描かれており、帰りづらいと思っていたジーノ。それゆえに注意散漫で警戒が薄れており、そこへ魔獣が襲来。その際に魔獣から逃げることには成功したものの、傷を負って崖から落ちてしまう
その際に喋れるヨウコに甘える夢を見ており、目覚めるとそこにはヨウコではなくユリナの姿が!!
この後、天然の温泉を見つける。この湯は傷を癒やす効能があるらしく、魔獣によって傷を受けた場所を癒やす。その際のユリナの大変な勘違いぶりとかが可愛いかったなぁ。
ユリナと別れた後、生命の危機を感じるジーノ。その際にこれからの事を考えていると
あの夢で見た喋り、自分を受け入れてくれるヨウコの姿が思い浮かんでしまう
でも、それを必死に打ち消すジーノであった。
なんとか家に帰ってきたジーノ。ヨウコは洗おうとしていたシャツを握っており、しかもジーノには渡すつもりがない仕草をする。その後、ジーノが怪我している事を知り更にヨロケたジーノを支えようと近づくが、意地っ張りなジーノは大したことがないっと、そのままヨーコとシようとする。
するとジーノはアソコはすでに濡れていたことに気づく(つまりあのシャツで・・・)
そのままベッドに連れてき
そのまま始めようとする。ジーノは怪我をしていることもあってか、いろいろと負の方向に物事を考えしまい、自分が涙を流していることに気づく
必死に俺は大丈夫なんだと取り繕うとするジーノ。そんなジーノの頭にヨウコは手を乗せてきて、そのままさすりはじめる
それで元に戻ったジーノはそのまま最後までするのでした。その後、体中にキスマークがついている事を知ったヨウコ。寝ているジーノに・・・
その後、静かにその場を去っていく。
で、翌朝ヨウコの全身にキスマークがついていることを知ったジーノは激しく動揺シまくるのであった。
その後、ギルドに顔だしたジーノにマスターさんは大変驚く。そして治癒魔法が使えるアリサに診てもらう。その後、マスターからいい加減身ぃ固めちまえって話をされるのであった。
その後、行きつけの医者でしっかり治癒してもらい、帰宅後待っていたヨウコにお前はもう寝ろっといって風呂に入るも、利き手が使えないことで苦戦していた。ヨウコが現れ背中を洗ってくれた
で、マスターから言われたことを思い出しつつ、でもヨウコは奴隷であり、持ち主と所有者の関係を越えることなんて・・・ってふと気づくとジーノの腕が重くてどかせなく困っていたヨウコの姿が目に映り、自分で動かすのだけど。その際に・・・
え?まさか喋ることができるの!?
改めてヨウコにその事を聞くのだけど
首を横にふるヨウコ。
その件でいろいろと考えるジーノ。さらにソコから最悪な方向まで考えてしまう
翌朝ジーノはヨウコがする仕事を一人でやってしまっており、それを言ったヨウコはめちゃくちゃしょげているかんじだった。
でもジーノはどうしても
最悪な方向に感がえてしまうのであった。
それでもジーノはあの香補足も綺麗だった声で「おいしいです。ご主人様・・・」っと言ってくれることにきたいしてしまったのも事実であった。
で、ギルドで食事をしているとマスターとの会話となる。その際にマスターからジーノの昔の件で、気安く身請け話をしたことを謝ってきた
そこからヨウコに関するいろいろな悩みが押し寄せてきてつい声を荒らげてしまうジーノ。
でもマスターはそんなジーノを見て過去を引きずっているのあるけど今は別のオンナで悩んでいるような口ぶりだと分かってしまうのであった。
その後、ジーノは商人のダイアンさんから王都に帰るための護衛依頼を頼んできていた。この依頼は長く家をあけるので本当はヨウコを独りで置いていくのが心配だから家を長く空けたくないとかんげていたけど、今回ばかりは少し距離を置く意味でも、依頼を受けることにした・・・。
特別
描き下ろし「
疲れた夜の、夢うつつ」ではヨウコがしゃったことにことで、逃げ回ることをシていたジーノ。ある朝目覚めると目の前には尻があった!!
この持ち主はヨウコであり、ジーノの身体を拭いてくれていた。でも鎮痛剤のお陰で身体だるいのでそのまま身を任せていると。ヨウコはジーノのアレまで拭き始める。
そんな刺激されたらガマン汁がでてしまうのだけど、それを見たヨウコは手についたそれを舐め取り、更に舌で舐め取り始める!!
その件で、あの夜の事のあの後の行為を思い出したジーノ
でも気づくとヨウコの姿はなかった。あれは溜まっている自分が見た淫夢だと思うジーノであったけど、実際には・・・
って感じでジーノとヨウコの二人暮らしの様子が描かれており、ヨウコ自身はジーノに対してすごく献身的だし、更にジーノの事を想って自慰シちゃうほどに好意を持っていることがわかったけど、肝心のジーノの方は、どうしても過去のトラウマを払うことが出来ずに、いる感じですねぇ。(それでも心の何処かではヨウコが自分に好意を持ってくれているって反応を欲していたりする・・・)
ジーノのトラウマが、見事に振り払えることができれば、とても仲睦まじい感じになれるのにねぇ。ジーノの今回の王都へ行く決意を決めたことが、この二人にどんな関係をもたらすのか、次巻の展開が非常に気になります!!
それにしてもヨウコの反応がめちゃエロ可愛いよなぁ。それとなんで喋れることを黙っていたのか、その理由も気になる所ですねぇ。(もしかして前回は喋れるからゆえにあんなに壊れてしまったんだろうか?)
コミック版
小心者なベテラン中年冒険者と奴隷の狐耳少女 の記事
●コミック版 小心者なベテラン中年冒険者と奴隷の狐耳少女 1巻 - 奴隷購入から始める異世界純愛ストーリー、開幕 -
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