コミック版
異世界最高の貴族、ハーレムを増やすほど強くなる 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (楽天) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第1巻。
ノブレスオブリージュという言葉と謎の光に導かれ異世界に転生した男。彼は異世界で貴族の三男・ユウト=ムスクーリと名乗り、育っていく。17歳になったユウトは成人の儀を迎え、女性を抱くことに(前の世界から数えると17年ぶり)。
この世界で退屈し、自分のなすべきことを考えていたユウトであったが、この成人の儀を堺にして・・・
そんなセクシャル・エンターテインメント、開幕!!
ユウトは17歳となり、貴族が成人として認められる歳となった。そしてその成人の儀式として17年ぶりに女を抱くことになる。ちなみにこの家で働いているメイドのアウクソはメイド歴が浅いし自分が年上だからなのかユウトを子ども扱いしていた
で、最初に17年ぶり!?なんて言葉があり、どういうこと?っと思っていたら彼は30歳で異世界転生した模様。
不自由はないけど目的もなく退屈。自分がこの異世界でなすべきこととは?っと思っていた模様
ユウトの家の特に長男・ナノスはいろいろとマウントをとろうとしてくるのだけど、逆に自分が恥をかくことになっていた
で、ユウトの相手だけど、アウクソだった!!彼女はドジっ子ぷりを発揮していたけど、初めての相手でいいのでしょうか・・・っと口にする
でもユウトにとってはこの世界で自分に対してあけすけに接してくれるのはアウクソぐらいだと言い、抱きしキスをする
更に舌を出すように言い、舌を絡めたキスをシていく
その初めての感覚と刺激ににキスし終えたアウクソは膝をつきそうになってしまう。そんな彼女をお嬢様抱っこしてベットにまで運び、彼女の服を脱がしていく
ユウトにご奉仕しろっと言われたのが逆にユウトの方が自分を気持ちよくさせてくるので戸惑っているも、ユウトは構わず、
おっぱいを揉んだり乳首を舐めたりシていく
更に彼女の股を開かせ秘部を指で愛撫。アウクソは恥じらうほど感じるタイプな模様。
前戯が終了しユウトも服を脱ぎついに挿入するユウト。アウクソの方もメチャ感じながらユウトを受け入れるのでした
シ終えた後のアウクソは初めてがユウト良かったっとすごくいい笑顔を見せてくれた
ユウトの方は失敗には程遠い結果ではあったものの、これでまた退屈な日々に戻ってしまうっと思っていた所、突然スキル「
ノブレスオブリージュ」の条件を満たしたっと言う声を聞き、それによりスキル「占い」を複製し、そしてそれが「予言」に進化したっというシステムメッセージ的なものが聞こえた。
で、ポツリと「占い」っとつぶやくと、そのスキルはアウクソが持っていたスキルなのが判明!!
それによりこの「
ノブレスオブリージュ」の力って・・・っと思うユウト。
その後、さっそく予言のスキルを使用し、その予言に出たキーワードの先に何が待っているのか?っと気になっていた。
また部屋から出てきたユウト、そしてアウクソの反応をみて苛立ったナノスはアウクソとヤろうとするも、ユウトは父にアウクソを自分専属のメイドにしてくれっと頼み、父もあっさり了承シてくれた
その後、ユウトは予言で出てきたキーワードを頼りに娼館に向かう。そこでその予言のキーワードにすべてマッチするエルフの女性・パルテノスと出会う。
彼女はエルフ故に変な噂があり、誰も相手してくれない感じであったけど、そんな彼女にキスをして自分が指名するというユウト
パルテノスはユウトの行為に酔っ払っているか冷やかしにきたのだと思っていたけど、ユウトの行動を見て本気であることを知る。更にユウトの行動がまたかっこよく(エルフが相手だと知って途中で逃げて、エルフであることについて恨み節をいう男を制裁した)キュンとし
我慢できないっと衣類を脱ぎ捨ていきなりお口で咥え込み、お口で搾り取る
その後はユウトの番っと彼女の身体を愛撫シ、パルテノスは激しくイッてしまうのであった
その後、ユウトが挿入し彼女はそれはもうアヘった表情を魅せながら激しくイッてしまうのでした
シ終えたのとにスキル・
ノブレスオブリージュが発動し。パルテノスの持つスキルを複製し、そしてそのスキルの進化したのを得る。
あの予言はパルテノスのことを指していた!!
その後、ユウトはパルテノスを身請けすることに
その件を父に伝え、そして自分は女を抱くとその女が持っているスキルをコピーして進化させられることを伝える
とはいえ、ユウト自身まだ分かっていないので抱いた女は手元に置いておきたい模様。
それを聞いた父は3人まで無条件に金を出すっといい、その能力についてもっと調べてみろっと言ってくれた。
そして次の予言を元に探すことになる。で、アウクソの妹・アリスがその条件に合う女性ぽく、しかも売られてしまったって事を知り、涙目になるアウクソ
予言が十中八九アリスを指していることもあり(またアウクソを悲しませたくないっていうのもあり)、ユウトは彼女を探しに行き、なんとか助け出すことに成功する
でも最初こそ姉もユウトも大嫌いっというアリスであったけど、実際には姉が好き故にそんな姉がユウトにとられてしまいそうだったと思っていたのが理由だった。その後和解し、ユウトに抱いてと言う
どうやら姉と同じがいいらしい
で、ユウトに愛撫されイッてしまうアリス
その後、姉に横で見守られながらイっちゃうのでした
その後に登場した予言のキーワードが、なんか凄いキーワードばかりであった。女剣士ってことでくっ殺の出番!?
そんな感じで異世界転生したものの、退屈で自分のなすべきこととは!?なんて思っていたユウトであったけど、成人の儀で女性とセッ●ス以降、
ノブレスオブリージュが発動し、シた女性のスキルを複製し自分のスキルへ。更にそのスキルを進化させるというトンデモ能力を手に入れたことで、退屈から解き放たれつつスキルを把握するために出てきたキーワードを解いて、そして女性とエッチする様子が描かれていました。
テンポ良く話が進んでいくのいでその点が実に良いですね。ユウト自身もいい感じだし、また嫌味がなくかっこいいシーンもあるので、そんなの魅せられたらねぇ。(エッチシーンでの女性たちの淫れるシーンもたっぷり堪能できる点もイイですな)
次巻は女剣士さんが登場するので、ホントくっ殺展開クルー!?
木下 さとし,三木 なずな 集英社 2022-09-16
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