しぼって♡うばって♡リサリサちゃん ～このクラスの授業はすべて聖実習です～ 1巻
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リサリサは立派な魔女を目指す魔女見習い。
品行方正、成績優秀、今日も勉学に励むだのけど、その授業の内容が、バナナを咥えたり、 聖なる液体の搾り方だったりする！！でもそれは全部 魔女になる為だから・・・
って感じの魔女ではなくてサキュバスなんでは？って思ってしまう、魔法少女達のハチャメチャ
搾聖ライフ、ここに開幕！！
扉絵の次ページでいきなりバナナに向かってバキュームフェラの練習をする女の子・リサリサ
そしてそこからのナニかがぴゅっぴゅるっと飛び出す
一体ナニしてんだこれ？って困惑するわけですが、先生がリサリサのこの行為を「とっても上手」っと褒めていた。どうやら授業をうけているようで、これを人間の男にやると神聖な液体、つまりは「
聖液」がもらえるとか言ってんですけど！！
そしてこの
聖液をもらうことで魔法が使える模様。
で、ようやくここがどこなのかは判明し、どうやらリサリサを含む女の子たちは魔女の素質をもつ娘らしい。魔力を得るための魔女になるためにいろいろと勉強しているのであった！！
（えーと、サキュバス養成学校なのかな？）
その後、実習をすることになり、先生から男は基本ケダモノであることを伝えられ、怖がる生徒にたいし、リサリサは自分たちは魔女の素質があるっと皆を励ますのであった！！
そして実習として2時間地球に滞在し、人間の聖交して搾りたての
聖液を
搾聖するように言われる。皆は先生による支援で実習服姿になるが、リサリサはこの学院の制服のままで地球へ！！
町中に突然こんな女の子が現れたらそりゃ注目の的になるよねぇ。
で、リサリサは
聖液がまたってそうな未体験の男を探しだし、ある男性の元へ。そして早速
聖液をもらおうとするわけですが・・・
これはマジでサキュバスなのでは？
で、慌てふためく男性をみてリサリサは聖交でサクッと
聖液もらえそうだと思いながら自己紹介をする
でも男性は「初めて」を捧げたいと思っている人がいるようで拒否。めんどくさいっと思いつつも先生から教わった行為「ち●ち●」さえ触ればこっちもモンっと押し倒す。その際に一時的に気絶シてしまう男性。これこそチャンスとばかりにキスからしようとするも、男性が目覚めてしまい、しかも顔が近い・・・すると
急に態度が一変する。そう、彼女は「実戦」したことはないどろこか男との対面すら初めてという「完全純血痴女」！！
それ故に初めて「羞恥心」って感情を知り、キスすらできない。でも実習終了までもう時間がないことを知ったリサリサ。男子がリサリサに上着を羽織らせ帰るようにいうのだけっど、リサリサは勇気を出し
握手を求める！！
でも握手され魔力を感じることができたリサリサ。帰宅すると皆は怖がっていたんだけど、リサリサは一応魔力をもらえたことを強がって皆に自慢してしまうのであった！！
とはいえ、聖液をもらえなかったことは確かなので、リベンジを誓うのであった！！
翌日目覚めたリサリサは毎日のお祈りへ。
その後、学院では脚を使っての「
搾聖」の勉強があった
しかも何故かバナナがしゃべるようになっているのでそれはもう完全にエロ漫画的な状況になっていた。クラスメイトは器用に動かせないことを嘆いていたけど、ここでもリサリサはクラスメイトを励ますのであった
で、リサリサの
搾聖の練習ではリサリサはそれはもう完璧な
搾聖ぷりを見せるのでした（ちなみにようやく魔界のバナナは上手く刺激すると汁を放出するって注釈がはいるようになりました）
その後リサリサはあの男性にリベンジマッチを仕掛けるも・・・
想いの人のことしか頭になく
搾聖はまたもや失敗に終わるのでした！！
次の勉強ではお花さん使用して胸に挟み込んで気持ちよくさせる練習が始まるのだけど
リサリサのちいさいおっぱいではそれは不可能ってことが判明し、リサリサは悩んでしまう
そんな時に学院を見学しに来ていたミルルって女の子がこの授業を受けることになる。彼女はそれはもう素晴らしく大きなおっぱいの持ち主であり
更におっぱいで挟んでの行為に天賦の才能があるようで
お花さんは大満足して汁を放出するのであった！！
強力なライバルの登場に自分の地位が危ないっと焦りだすリサリサ
でも、この状態を打破するためにある方法を思いつき、再びお花さんを気持ちよくさせようとする。ここで、小さい胸でも最大限の効果を引き出せる方法で汁を放出させるのであった
ちなみに先程登場したミルルですが、小さい時に出会っていた女の子であり、リサリサを「先輩」っと呼ぶいい娘さんであった
で、ミルルが正式にこの学院の生徒となって、リサリサと共に勉強をシていくことに
でもミルルの表情を見て自分の地位を脅かす存在？っと勘違いするリサリサ。
で、授業ではキスの勉強となっており、なんかすごい光景が目の前に！！
リサリサはミルルとキスの練習をシていく
対抗意識バリバリなリサリサはミルルを負かそうとするも、逆に負けてしまいそうになるも、キスをしながらミルルのおっぱいをイジることでミルルをイかせてしまうのであった
とはいえキスだけなら負けていたと思ったリサリサ。目を覚ましたミルルが何か言ってくるのかと思ったのだけど、ミルルは昔と変わってなかったことを知るのでした。
で、次の実習ではミルルとバディを組むことになったのでした！！
そんな感じで魔女見習いであるリサリサが魔女になるために男から
搾聖をするために学園でいろいろな技を勉強シたり、人間界に出て実際に搾聖しようとする様子が描かれてました。ってか講義の内容とか考えるとこれ魔女っていうよりかはサキュバス養成所なんじゃ？って思ったりするんですけど！！
でもそんな中で魔女になるために一生懸命頑張っていくリサリサの様子は時には妬みを見せたりするけども、根本的にはいい娘さんだよなぁって思いました！！
そして次巻ではミルルとバディを組んだことで、あの負け続きの男性から見事に搾聖することができるだろうか？
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