俺はロリコンじゃない! 6巻
(Kindle版) (DMMブックス) を買ってきました
JSと教師の年の差ラブコメ漫画の第6巻。
この巻でも理と「将来のお嫁さん」候補な女の子たちとのハプニング模様が描かれており、中にはかなりヤバい状態のハプニング模様も描かれていたりします。
またJS達の方はどんどん成長しており、本当の「想い」に気づきはじめていく・・・
七海はお風呂に入りながら、自分はあの女と同じものが流れているっと思いながら、秘部に手を伸ばそうとしていた
その際に母親からの声で我に返る。
その後、理側の話へ。七海の件で親の性的な面について思うところがあった。そんな時に知世がやってきてやり取りしていると電話があって七海が戻ってきてないことを知る。
で、理は心配なので探しに向かう。彼女がいる場所を探し当て実際に話をして、七海なりに考えていることを知って、彼女を褒める。帰宅途中に早くあの家から出たいという彼女に対して、結婚って何歳からできるのかと訪ね、そして・・・
こんなこことを言われたので、もしかして七海が！？っと一瞬思ってしまうのであった。
まあ真実はどうかは分からないけど、その後嘘だっといい逃げていく。その際に変態が追ってくるなんて言いながら走るのだけど。その先には
ちょうど警察官がｐり、不審者だと間違われてしまうのであった（誤解は解けたけど）
ヒゲ夫への想いが止められない紗絵。ちょうど風邪を引いて身体を温めるのにパーカーを着た理の後ろ姿を見て声をかける
ヒゲ夫だとバレるのはまずいっと逃げる理だけど、紗絵は追ってくる。しかも彼女は何ふり構わずにヒゲ夫を追うので
大変なことになってしまっていた！！
更にワックスを浴びてしまってもヒゲ夫と会うことの方が大事だとばかり服を脱ぎ捨て理に迫る。
その後、家庭科室でうまく誤魔化すことに成功する
で、理は下校放送にて紗絵へ言葉を投げかける。でもそれによりヒゲ夫への想いが更に募ってしまう紗絵であった！！
ちなみに理は翌日39度の熱を出して欠勤する（紗絵はあのパーカーを着ている模様）
萌子は母とお風呂に入りながら保護者面談時の会話に花を咲かせる
そして理をパパにさせたいっと、パパ化計画を推し進めることに。
自分のパンツが盗まれたってことにして母を学校に越させようとするも思った以上に大事になってしまいどうしようかと考えていると、ゴミのコンテナを見つけたので、投げ捨てようとするも、引っかかってしまいそれを押し出そうとして大変な事になってしまう！！
知世の声で理が萌子の元に駆け寄るも
穿いてない状態なので、大変なことに。しかも萌子は怖くなっておもらししてしまうことになるも
落ちてきた萌子を理は意を決して受け止めようとする！！
理は首が大変なことになったけど、萌子は無事でした。
そして萌子の方は母との会話から萌子が先生と結婚するのが一番だと言われ、ハッと気づくのでした！！
臨海学校の現地下見へ週末に理一人でいくことになったけど、何故か知世まで着いてきた
で、現地を下見した理と知世。先程の車の中で知世が渡してくれた飴は車酔い止めであり、めちゃ眠さを感じた理は歯磨きしながら寝てしまう。それを見つけた知世。しかもあそこを勃たせており、ツンツンしたりする
その後に知世が理を引きずって部屋に入るのだけど、そのせいで理のアレがパンツから出てしまっていた！！
このまま布団をかけて見なかったことにしようとするも、チラ見してしまう。そしてこんな状態の横でドキドキして眠れないっと戻すことに。でもガン見は出来ないので、目をそらして対応しようとするも、大変なことになってしまうのであった
翌朝、ビーチの下見をするので、知世は車の中で着替えをする。その際に蚊が彼女の水着に挟まってしまうのだけど、その事は彼女は分かってなかった
その後、ビーチを下見＆遊ぶ二人。その際に知世がヒョウモンダコを手で掴み。すぐ離すようにいうけど、胸元に引っ付く！！
理がそれを引っ剥がして確認する知世。すると血が（これは潰された蚊の血）！！
乳首を噛まれたかもしれないってことで慌てる知世に対して理は冷静に対処方を検索し血を絞り出してみようとするも、血が浮いてこないので理にお願いすることに
でも出て来ない。なので血を吸い出すことにするわけですが、これ傍から見たらやべぇことしているようにしか見えないよなぁ
再び七海の話へ。親と喧嘩した七海。その原因はダンススクール辞めさられた事。その後、理にラストステージだと見せてくれた。理は素直な感想を伝える。これはアイスを奢ってもらった借りだと。その後、体育館から出た理はドア越しで七海と話をすることになるんだけど、七海のほうはネットにハマってしまう！！
しかも蒸し暑いからっといって上着をぬいでしまっていた状態だったので、緊縛状態になっていた！！
こんな状態を見られるわけにもいかないので理に助けも呼べない状態。
そんな時に理が話をするが、ここで二人の会話にズレが生じていて、七海は網目で感じてしまっていた・・・
母の事を知っているが故にヘンに意識してしまったことではあるも、彼女も十分に素質がある気がする・・・
小春は臨海学校で3級の引率教員が理なので、水泳を頑張るも3級合格できず。その後、理に色仕掛けをしかけようとするも、ここでそれぞれ視ている視線が違っていた
それ故に事故が発生。
そして自分を3級にしてっとお願いするも理はズルは許されないっと拒否。
その件で日菜子の先生に嫌われてしまったっと電話する
そんな話を聞いた日菜子は彼女を慰め、同情はするが、「私の先生は・・・不誠実が好きじゃない」っと思うのでした。
そんな感じで知世を含むお嫁さん候補の女の子達とのハプニング模様が描かれており、理がロリコンじゃないと言っても、何も知らない人が傍から見ると完全に事案な事が度々発生していたりしました。
それにしてもなんだかんだで理本人が知らない所でヒロインたちの好感度が上がっており、これ次巻での臨海学校ではもっと大変な事が発生しそうだよなぁって思ったりしてます！！
俺はロリコンじゃない! の記事
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