サークル
Vパン’sエクスタシーさんの
同人誌『
ケガレボシ・紫-序-』
(FANZA) 、その紹介を
サークルさんが出している
オリジナルモノの「
ケガレボシ」シリーズの最新作。
今回は「青」で毒牙にかかった依吹のその後の展開が描かれています。今回もある仕事に出場することになり、ここでも同じ事務所に入ってきたありさを庇うため、依吹の身体はどんどん穢されていくことに！！
そして白濁にそまりながらも、仕事を終えた彼女の目の前に・・・
ありさが素性を隠してセブンアーツに所属することに。その挨拶の際に依吹じゃレコーディングって事になっていたけど、実際には黒塚によって調教されていた。その後、彼が用意したイイ仕事に否応なくワケアリアイドル裏の祭典へ出場することに。
ここにはありさも出場することになり、ここで依吹はありさと出会うことに。ありさは本性を隠したまま依吹とともにこの競技をすることに。そして最初にありさと水上尻相撲をすることに
で、ありさをひどい目に合わせないために依吹は自分が負けるのだけど、着ていた体操服は水に濡れると透ける仕様であり、しかも着替えの体操服に着替えるたびにサイズが小さくなっていくというルールもあったりする。
その頃の心春の方は黒塚の上に跨って腰を動かしていた
再び依吹側へ、次の競技はチン食い競争であり、男優達のアレをいち早く射精させるとポイントが入る模様。ここでありさにはキツいものだと知ると、彼女を庇い二本同時に相手をすることに（ちなみにありさは笑いを堪えている状況）
そして身体中白濁液塗れになりながら結果は三位。
その後も、いろいろと競技は続いていき最終競技へ。この時点で依吹の体操服のサイズは乳輪が見えてしまうぐらいにまで小さくなっていた。最終の競技では男性パートナーとバックで繋がりながらゴールを目指すことに。依吹の相手は黒塚。
しかもコンドームには媚薬が塗り込まれているわ、ローションが溢れ出てくるわっという状況。でも依吹は負けないっとばかりに前に進んでいく
途中でローションで手を滑らせて顔に媚薬入りローションを被ってしまって腰がガクガク痙攣してしまって甘イキが連続で襲ってきている状況下でも前へ進み、
そしてイくと同時にゴールへ。そして優勝を決める
その後、依吹に中継がつながるのだけど、そこに映っていたのは・・・
そんな感じで次で「
ケガレボシ・紫」の最後になるようですが、二人のあんな姿を魅せられ、更に依吹自身も今までの黒塚にカダラを調教されまくっていたこともあり、このまま堕ちていくことになるって感じになるのかな。でも堕ちた後の依吹のクソエロい反応が見たいっていうのもあるし、まだ堕ちないギリギリで踏ん張っている様っていうのも見たいっていうのもあったりするんだよなぁ。とにかく次が楽しみです！！
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