コミック版
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、
Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした 1巻
(AA) (Kindle版) (DMMブックス) (DLsite) を買ってきました
同名小説の
コミカライズ第1巻。
リュノアに冒険者として独り立ちし、四年経過。彼が冒険者として活動を続けられているのはかつて一緒に修行した幼馴染・アイネの存在があった。アイネは遠く離れた「ラベイラ帝国」の騎士となったということを聞いていた。なんで帝国を選んだのか、なんて思いながら歩いていると眼の前を奴隷商が通過シていく。その際にふとその奴隷の中にアイネがいた!!
リュノアは直ぐに馬車を止め、そしてアイネを買い取る。その後、宿にて事情を聞くと帝国は国内での権力争いが激化しており、アイネは遠征先で起きた「騎士殺し」の罪を着せられ、そのまま奴隷落ちした模様。彼女には首輪がつけられておりどうにかして外してやりたいと思っていた。
またリュノアが現在Sランク冒険者になっていたことを知り、これにはアイネも大変驚いていた
ちなみにアイネにつけられている首輪は「性属の首輪」であり、一日一回無理やり発情させられるらしく、ちょうどそれが発生シてしまっていた!!しかもこれは時間でよくなることはなくえっちなことをしないと駄目らしい
しかもこれは誰かにしてもらわないといけないので、リュノアにお願いすることになり、ベッドの上で
おっぱいやアソコをまるみえにしてリュノアを求めることに
指だけでもイけば治まるとイイ、瞳をハートマークにシながら求めるアイネ。こーしてリュノアは指でアイネをイかせるのでした
その後、奴隷商に残りの金額を渡しに行く際に首輪の件を尋ねるも、仕入れた際にすでに「性属の首輪」はつけられており、今のところは直ぐに外す手段はなかった。
戻ってからアイネと話をするが、今の彼女はこれからのことで不安になっており、それでもリュノアの前では無理やり笑顔をしていた。過去の純真の笑顔を知っているリュノアは、自分がきみを守るxtゆて宣言する!!
そんな言葉を聞かされたアイネ。部屋からリュノアを追い出すけど、実際にはかなり嬉しく、そしてこんな「告白」みたいな言葉を聞かされたので寝られる状態では無かった
翌朝、リュノアから当分はアイネの首輪を外す手段を探すことを提示する。そしてアイネの服を購入し、王都の冒険者ギルドへ。そこでAランク冒険者のディルが絡んでくる
アイネのことに関してはかなりキレるリュノアを前にして捨て台詞を吐いて去っていく。
その後、アイネの例の症状は始まり、小部屋を借りる
そこで指を使ってアイネを愛撫する
でもアイネの声があまりにも大きく、このままでは外に響いてしまうのでアイネにキスし、そのままイかせるのでした。
リュノアの方は小部屋からでてギルド長と話をし、依頼を提示される。一方のアイネの方はキスされたことに対してめちゃ可愛い表情を見せていた
帰りにアイネの剣を買いに向かい、その帰りにまたディルと一悶着あり、アイネに攻撃を仕掛けてこようとすると、指を斬り、その後に次に見かけるようなことがあったら首を刎ねることを伝える
リュノアってアイネのことになると、途端に物騒なことになるよなぁ。
で、ディルの方は帰り間際になにか怪しげな連中ドミロとグレマレフと出会い、アイネの事を聞かされる。
その後、グレマレフによって身体がボロボロになってしまったことに謝罪の意味も込めてっとあやしげな液体を手渡されるのであった・・・
リュノアの方はアイネの剣を購入してその後、庭で彼女と一緒に剣を振っていた。そしてシャワーを浴びているとアイネが入ってくる!!
彼女は稽古手伝ってもらったので、背中を流すってことであった。その後、二人一緒のベッドで寝るのだけど、リュノアが寝ていることを確認シた後、一人エッチをはじめてしまう
実際にはリュノアは寝てなく、なんともきまずい感じなリュノアであった。
その後、アイネと一緒に依頼の一つをこなすことになり、このあたりの魔物であればアイネにまかせても大丈夫であることを確認する。
その後、目的の洞窟の近くでディルが襲いかかってくる
やっぱあの液体を飲んだことで何かヤバい感じになっていたディル。でもここでアイネのアレが発生してしまい、彼女に目を瞑らせ、一撃でディルの首を刎ねる。そして場所を移動して外で彼女をイかせるのでした
その後、何者かの気配を感じ取ったリュノアだけど、引いたことを知り後追いはやめる。正体はドミロとグレマレフであり、正面からやりあってもかまわないけど、確実な勝利を手に入れる手段をとろうとしていた
で、リュノア達は戻ってきた後に冒険者ギルドへ報告。その後、宿でアイネにマッサージをする
翌朝、王都をぶらつきその際に甘いもの大好きなアイネはパフェを食べて、ご満悦な様子を魅せてくれた(うん、かわいい)
その後、いつものが来て人気のないところに行くも、それを狙ってドミロとグレマレフが襲撃
グレマレフの腕を斬り落としたけど、彼は自爆(っていうか最後でそれに気づくっていう完全にドミロに都合の良い者扱いされていた)。それによってリュノアは両目を閉ざされてしまう
この状態でドミロとの戦いへ。その際になんでアイネに首輪がつけられているのかが軽く語られていた。どうやらその首輪の中に封印されているのをドミロが求めている模様。
その後、アイネを守るためにドミロと戦うリュノアであったけど、満身創痍状態でどするんだとおもったのだけど彼は二代目剣聖であり、その秘められた力が解き放たれる!!
視界を「奪った程度」で僕に勝てると思うなって。どんだけすごいんだよ!!
そんな感じで幼いころともに剣の修行に励んでいた幼馴染・アイネとまさかの奴隷の身分に落とされており、更に彼女のつけられていた首輪には装着者を1日1回「発情」させる呪いがかけられており、それにより発情してしまった彼女をイかせる様子が所々で描かれおり、その発情シたアイネが大変エロかったです!!ただ発情以外でもリュノアの隣にいるだけで変な気持ちになってしまっているので、そのうち更にすごいことになりそうな気がするなぁ。
そっち方面以外では、どうやらあの首輪には何かが封印されており、それを狙う連中がいる。そもそもこの首輪を着けられるだけで価値があるとか、いろいろとこの首輪自体が気になるモノだったりするので、今後の展開が気になるところです!!
湊 良弘, 笹 塔五郎, 菊田 幸一 KADOKAWA 2023-01-27
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